いつも そこが じぶんの 居場所 い・そ・じ  みんな ちがって みんな いい

給食再開1ヵ月

画像1 画像1
画像2 画像2
6月30日
ごはん・牛乳・鶏肉の醤油バター焼き・きゅうりの和え物・味噌汁

1ヵ月前には
分散登校・分割給食で
給食を再開させたのでした

全面再開から2週間
水曜日(7/1)も6時間授業になります
40分授業なので帰りはほぼ同じ
1年生はいつもの水曜日より少し早くなります

いじめについて考える日

学校全面再開から2週間が過ぎ、大阪市では6月29日(月)を「いじめについて考える日」とし、どこの学校も校長先生がお話しされ、この週に各クラスで「いじめ」を題材にした道徳授業を行い、いじめアンケートをとって、未然防止・早期発見・早期解決に努めるところです。
月曜日の児童朝会は、Teamsを使ったオンライン朝会にチャレンジしましたが、うまくつながらないクラスもあり、マイクを介しての放送朝会と同時並行で進めました。

いじめは、始めから「なぐる・ける」「お金をおどし取る」ようなことにはなりません。最初は、ちょっかいをかけたり、こそこそ話をしたりすることから始まります。仲間外れや無視へと、だんだんエスカレートしていき、やがて、物を隠したり壊したりするようになり、最終的に暴力や脅迫に至り、被害者は不登校・転校、そして自殺に追い込まれることにもなります。
「いじめ」と言っても、それは一つ一つが犯罪(はんざい)なのです。暴力をふるえば「暴行(ぼうこう)罪」、けがをさせれば「傷害(しょうがい)罪」、物を隠せば「窃盗(せっとう)罪」、物を壊せば「器物損壊(きぶつそんかい)罪」、お金を持って来いと言えば「恐喝(きょうかつ)罪」、持って来ないと殴ると言えば「脅迫(きょうはく)罪」です。悪口や嫌がらせも「名誉棄損(めいよきそん)罪」と言えます。大人であっても、たとえ子どもであっても、「いじめ」は犯罪なのです。


そんな全校朝会の話を
動画で再現しました



ご家庭でも話し合っていただければ幸いです

ニーハオの会

中国から来たばかりの児童
家庭内言語が中国語の子どもたちを集めて
中国語サロン「イ尓好会」を始めました

教室で日本語のシャワーを浴びて
何を言っているのかもわからず
言いたいことも伝えられずにいるなか
たまには
母語で思いっきりしゃべって
笑顔ではしゃぐ場があってもいいよね
画像1 画像1

いつも そこが じぶんの 居場所

画像1 画像1 画像2 画像2
 

5年生からのメッセージ

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
「おは朝」でも紹介された玄関掲示

テレビ局のスタッフの方々が朝6時前から学校に来て、子どもの名前が見えないように1枚1枚背景と同じ色の付箋を貼って準備されていました
文字: 大きく | 小さく | 標準 配色: 通常 | 白地 | 黒地
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31