いつも そこが じぶんの 居場所 い・そ・じ  みんな ちがって みんな いい

明日7/21 おはよう朝日です

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昨日、朝日放送の岩本アナウンサーが来校して、授業や給食の様子を見たり、子どもたちにインタビューしたりして、明日の「おはよう朝日です」で紹介されます

取り急ぎ

児童朝会「流れ星に願いを」

7月13日(月)児童朝会は放送で行いました

その内容をあらためて
動画でアップしました


ご家庭でふり返っていただければ幸いです

校長発

校内教員研修会 7月13日(月)

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国語の教材分析について
「ごんぎつね」を題材に研究主任が講師になって研修会

教材文を読み込んで初発の感想を出し合う

その時の視点が
好きなところ
嫌いなところ
よく分からないところ
何かを思い出したところ

その観点は
空間(場面設定)
人物(中心人物・対人物・脇役)
時間
描写/色彩
語り手

何度も授業をしてきただけに、
何度も授業をしてきたけれど、
新しい発見があった

物置・うちのうら口・なや・戸口・土間

ごんの足跡
兵十の動き



先生たちは 
日々授業をし
その授業準備に日々追われています

そんな忙しいなかで敢えて
あらためてじっくり教材分析をすることで
一人でなくみんなで同じ教材に向き合うなかで
高め合っていく教員仲間たち

素敵な学校です

みんなでがんばります!

校長発

授業研究会 討議会・研修会

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6年「風切るつばさ」の授業の後に
喧々諤々
先生たちが意見交換質疑応答したり
「自分ならこうする」代案を示したりする
研究討議会を終えて

大阪教育大学の住田教授にご指導をいただく

視点をクルル目線だけではなく
クルルの元に戻ったカララの葛藤に視点を置いてみるとどうなるか

また
劇化の具体例として「お手紙」(2年生)を取り上げ、目から鱗の新しい視点をご提示いただいた

このように
教師の仕事の命は「授業」
授業研究は続きます

来週は
若手教員の算数授業を
教育センターから
学力向上推進指導員の先生に見ていただく予定になっています

学び続ける教師の後ろ姿こそが
子どもたちの「学習環境」だと考えます

校長先生のお話メモ

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本校の今年度の研究は

主体的・対話的に深める「書くこと」の学び

です。

その一助として、「校長先生のお話メモ」を始めました。

月曜日の児童朝会のあと、教室に戻ってすぐに、

なんのおはなしですか(題名)
どんなおはなしですか(要約)
どうおもいましたか(感想)

を5分間で書きます

これを毎週続けていきます。

(1年生は様子を見て始めます)

継続は力なり!


校長発
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