新校舎竣工を記念して、PTAの学級委員会主催で「てづくり楽器いっぱいコンサート」を催していただきました。

最後はアンコール曲の「ビリーブ」「ドレミのうた」を、てづくり楽器に合わせて全校児童で一緒に歌い、盛り上がりました。

　学校長からは、台風、竜巻、桜島の噴火などこの夏のでき事についての話と９月１日の防災の日の意義、訓練の大切さについて、また、寝屋川市の痛ましい事件についても触れ、本校での防犯の避難訓練にも真剣に取り組んでほしいという話がありました。
　また、戦後７０年を迎えた今年、平和や命の大切さについて今一度しっかり考えてほしい。今の平和は多くの人たちの犠牲の上にあることを忘れてはいけないという話を子どもたちは、しっかり聞いていました。
　さらに、「デイキャンプ」や「三東夏まつり」などでお世話になった地域の方々に対して感謝の気持ちを忘れてはならないと同時に地域の一員であるという自覚を持って、あいさつをきちんとしよう、二学期も自分なりの目標を持って頑張ってほしいというお話でした。

　７〜８月に行われた水泳の記録会で、特にすばらしい記録を残した児童が３名いました。

　７〜８月にあった、水泳の記録会に参加した子どもたちです。みんな、よく頑張りました!(^^)!