12月4日(金)かぜを予防する食事だんだんと寒さが増し、かぜをひきやすい季節になりました。日ごろから、手洗い・うがいをし、かぜにはきをつけましょう。 かぜを予防するためには、たんぱく質やビタミンA、ビタミンCなどが含まれいる食べ物を食べるとよいです。 〇たんぱく質は、体を温める働きがあり、寒さへの抵抗力を高めます。肉、魚、卵、大豆・大豆製品、牛乳・乳製品などに多く含まれています。 〇ビタミンAは、皮ふや鼻のねんまくを強くし、ウイルスが体内に入るのを防ぎます。レバー、卵黄、緑黄色野菜などに多く含まれています。 〇ビタミンCは、免疫力を高めて、かぜをひきにくくします。野菜、果物などに多く含まれています。 給食クイズ 今日の給食の、豚肉のガーリック焼きの「ガーリック」は、日本語で言うと何でしょう? (1)にんにく (2)しょうが (3)たまねぎ |