３月２１日（日）、
　本校の講堂で「ふれあいのつどい」が行われました。



今回で２４回を迎える恒例の地域行事、今回もたくさんの地域の方々で会場は熱気にあふれていました。

さまざまな歌や体操、新民謡披露やゲーム・レクレーション。
北淀高校の生徒達も参加し、地域が一つになって楽しい時を過ごしていました。

　　　　　


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（学校長）

　
　
「ふれあいのつどい」で活躍してくれたのは、上級生のボランティア。



受付や運営のお手伝いをしてくれましたが、
一つ一つの対応がこころからの笑顔で、本当に素敵でした。


普段お世話になっている地域の方々へ感謝の気持ちのこもったボランティア活動は本当にうれしいですね。



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（学校長）

３月２５日（土）、
　東淀中学校吹奏楽部の「定期演奏会」が開催されました。


東淀中学校の講堂は、
たくさんの地域、保護者の方々で埋め尽くされ、普段じっくりと鑑賞する機会の少ない吹奏楽の演奏に聴き入っていました。


でも、本当にうまい。さすがは「金賞」受賞チームと思わせる素晴らしい演奏でした。



ふと見ると、
会場には、尾小谷先生や戸津川先生だけでなく、以前本校で勤務していた松本先生や山野先生の姿も・・・
　「送り出した子どもから招待状をもらったんで。」

　　子ども達にしてみれば成長した姿を見てもらえることは本当に
　　うれしいでしょうね。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（学校長）

　
　
最後の時間に１・２年の教室へ。
静かに「通知表」を渡しているクラスがあれば、歌って踊っているクラスも。


でも、通知表の裏には全員「校長印」が押してあったようで（笑）、無事に進級です。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（学校長）

NO.２