きよく 正しく すこやかに 伸びる今里小学校の児童はみんなで151人!

出前授業「ビスケットでデジタルを学ぼう」(2年生)

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
ビスケットの開発者、原田ハカセさんと、オンラインでビスケットの学習をしました。

まずは、数字がランダムに変わっていくプログラムを作り、ある数が出ると「あたり」が表示されるようにプログラムしました。
始めは1桁。そして、桁数を増やしていきます。
そうすると、「あたり」が出るまでの時間がどんどん遅くなって行きます。

パスワードも悪い人に読み取られる可能性を考えると、桁が多い方が良く、更に記号などを混ぜるとより解読が難しくなり安全なパスワードになります。

今回のビスケットはこうした遊びの中から、情報モラルにつながる大切なことも教えていただきました。

「今までとは違うやり方を知れて良かった。」
「原田ハカセに会えて、嬉しかった。」
「桁が多いと、当たりが出るまでにすごく時間がかかった。」

生活科「町たんけん3」(2年生)

画像1 画像1
画像2 画像2
「盾は、3種類あることをはじめて知った。」(警察署)

これから、それぞれのチームで見てきたことをまとめ、互いに発表し合います。
 

生活科「町たんけん2」(2年生)

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
「破れた本も直せるから、すごいです。」(図書館)
「ホースを持って構えているのがかっこよかった。」(消防署)


生活科「町たんけん1」(2年生)

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
今日は2年生が5チームに分かれて、今里の町を探検してきました。
それぞれの場所で、それぞれの働いている人の素敵なところ、置いているものなど、しっかりと見学させてもらいました。
体験をさせてもらったチームもありました。

「ポストの中には、2つの袋がついてた。」(郵便局)
「色々な人が使えるようになっていることがわかった。」(公民館)

図画工作科「アートカード」(2年生)

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
たくさんの作品カードを使って学習しました。
今回は「似ているところを探そう」です。2枚のカードを選んで見つけた似ているところを発表し合いました。
「ここの色が似ています。」
「どちらも昔の絵みたいです。」
「どちらも猫がいます。」
たくさん見つけられました。

その後、自分のお気に入りの作品を選んで、気に入ったところを書き、模写しました。
作品の説明は一切していませが、たくさんのことを感じとっていて、子ども達の感覚は本当に素晴らしいと感心しました。
文字: 大きく | 小さく | 標準 配色: 通常 | 白地 | 黒地
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31