３年生にコーディーロッキーの使い方を教えました。
センサーで反応するやり方を教えました。
「音が出ると驚き、顔が出ると笑い、前に障害物があると止まる」など、いろんなやり方を教えました。

３年生も自分たちでプログラミングを組み、アップロードしたコーディーロッキーを動かして楽しいと喜んでいました。

３年生にコーディーロッキーの使い方を教えるために、グループで話し合いました。

起動の仕方はどうするか。
音に反応させるにはどうしたらいいか。
動きを止める方法はどうするか。
など、プログラミングの仕方をだれがどう説明していくのか話しました。

下書きした用紙を板版へくっつけ、カーボン紙を下に入れてなぞりました。
反転した顔や手をネームペンでなぞり、完成。

次回から、彫刻刀の使い方を勉強します。

自分で作った物語をみんなの前で紹介しました。
聞いている人は、どこが山場なのかワークシートに書いています。

山場では、中心人物の気持ちや様子に変化が現れていることがわかります。
みんなよく考えています。

コーディーロッキーを使って、プログラミング。
センサーの音や光を組み合わせて何ができるかを考えました。

お年寄りに役に立つロボットを作るミッションでは、

自動運転で連れて行く。
目の不自由な人に案内する。
一緒についていき、目の前の障害物をよけてくれる。

など、
いろんなアイデアが出て、プログラミングを考えることができました。