６年生は、卒業までに「どのような自分になりたいか」という目標を立て、目標を達成するために１週間ごとのめあてを考えて、実践していきました。そして、プログラミングソフト「Scratch」を使用し、めあてを達成したときにキャラクターが変化するプログラムを作成しました。