中国語弁論大会本校からは、本田磊さんと萌さん兄妹が暗誦・朗読の部に参加しました。2人はホールの舞台に立ち、大勢の参加者の前で堂々と『画蛇添足』(寓話)と『登鸛雀楼』(漢詩)を暗誦しました。 秋の読書まつり第一部では実行委員会の皆さんによる大型絵本・絵巻物の読み聞かせや人形劇、クイズ等を行いました。 第二部では、ゲストティーチャーを招き、マジック体験教室を開催しました。迫力のあるマジックやイリュージョン、手品体験等、盛りだくさんの内容で、大いに盛り上がりました。特に手品体験では、輪ゴムを使った手品を教えていただきました。手品ができたときにうれしそうに何回も試してみる子どもたちの姿が印象的でした。 ブックハウス実行委員会では、本好き、子ども好きのみなさん29名が、ボランティアで活動してくださっています。実行委員会は随時募集中です。お手伝いいただける方は、住吉小学校(TEL6672-6001)までご連絡ください。 絵手紙教室講師のみなさんが描いた絵手紙をお手本にしながら、はがきに絵を描いていきます。竹串をペンにして輪郭を描いてから、日本画用絵筆を使って彩色します。1年生から6年生まで56名の参加があり、昨年の「絵手紙教室」に参加して楽しかったので今年も、というリピーターも多数いました。また、絵手紙は初めてという子も、初めて描くとは思えないほど上手に仕上げていました。各自、2枚仕上げましたが、1枚は2月に開催する作品展への出展用に取っておき、もう1枚は自分用として家に持ち帰りました。おばあちゃんに出すという子や自分に出すという子など、さまざまでした。 5年 非行防止・犯罪被害防止教室大阪府の少年サポートセンターでは、大阪府、大阪府警察本部及び大阪府教育委員会の三者が連携し、非行の中心である中学生になる前段階の小学校高学年を対象に、非行の重大さに対する理解や犯罪に巻き込まれないための行動を啓発するなどの活動を行っています。 11/4(水)、難波少年サポートセンターから警察OBの方等を講師を迎え、5年生に対して「非行防止・犯罪被害防止教室」を実施しました。紙人形劇(ペープサート)を使った身近な話題を通じて、非行と言われる行為について考えました。非行を防ぐには、ルールを守ろうとする心の持ち方や被害者の気持ちを思いやることが大切であること、非行に誘われたときには断る勇気をもつことが必要であることなどを学習しました。また、犯罪被害に遭わないための対処方法についても学びました。 『すみよし3きょうだい』をアップしました
住吉幼稚園・住吉小学校・住吉中学校の3校園による校種間連携の様子について、住吉幼稚園の梶川景子園長が、情報紙『すみよし3きょうだい』で発信されています。
本年度第3号が発行されたので、本校ホームページのトップページ右側の「配布文書」にアップしました。この号では、幼小合同で行った避難訓練の様子や本校運動会練習の見学、そして幼稚園の運動会などが紹介されています。幼稚園側から見た幼小連携の様子がよく分かります。本校ホームページの記事と読み比べてみてください。また、今回の号とともにバックナンバーもご一読ください。 |