英語訪問研修予定では、来年度から、全市の全小学校で、1回15分の英語活動が週3回(45分)、全学年で実施されることになっています。 体を動かしながらの歌や動画の視聴など、子どもたちが楽しみながら英語に親しむことができるような活動が取り入れられています。 今回は、その実例を紹介していただき、子どもたちとどのように活動を進めていけばよいかを教えていただきました。 上の写真は、Jelly in the bowlという曲に合わせて、ポップコーンがはじける様子を先生方が表現しているところです。 下の写真は、アルファベットの小文字を書く位置を覚える体操をしているところです。 このような活動は、英語に親しむだけではなく、先生と子ども、あるいは子どもどうしのコミュニケーションをはかる上でも効果があると考えられます。 本校の子どもたちの実態に合った取り組みを全校的に進めていきたいと考えています。 |
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