職員の研修を行いました
3月6日(月)
本日、外部より講師の方にお越しいただき、職員の研修として、英語の研修会を行いました。 来年度より、千本小学校でも全学年で週1回、10分程度のモジュール学習(短時間学習)を行います。DVDや絵本などを使い、子どもたちが英語に親しむよう、学習を進めていきます。これまでにも何度か英語の研修会を持ち、職員も来年度(と、いっても、1か月後にはスタートですが)に向け、意欲を高めています。 本日の給食
3月6日(月)
本日の給食の献立をご紹介します。本日の献立は、ご飯、鶏肉の照り焼き、さつまいものみそ汁、きんぴらごぼう、牛乳でした。 きんぴらごぼうの説明です。平安時代に「坂田金平(きんぴら)」という強い武将がいました。江戸時代に「坂田金平」が登場する劇がはやり、強いものや丈夫なものに「金平」という名前をつけたそうです。「きんぴらごぼう」は、かみごたえのあるごぼうの硬さから、強いものとし、「金平ごぼう」という名前になった、とされています。 外で元気に遊ぼう
3月6日(月)
休み時間の運動場の様子です。今日は暖かく、たくさんの子どもたちが元気に遊んでいます。 全校朝会
3月6日(月)
月曜日の朝、全校朝会の様子をご紹介します。 初めに、学校長の話です。 「先週、話した高校入試問題についての話です。「6+4×5」という問題では、たし算よりかけ算を先に計算します。だからこの場合、「4×5」を先に計算し、それに6をを足すので、答えは26になります。」 「学校に、大きなアオサギがきているようです。アオサギが何かわからない人は、調べてみましょう。」 「先週、他の学校から先生に来ていただき、国語の授業をしていただきました。その授業で、物語文を読む時にはイメージを持つことが大切である、というお話がありました。作者も、読者にイメージを持ってほしいと思っています。」 この後、有島武郎の「一房の葡萄」や、平家物語の話をしました。 続いて、生活指導担当の先生からの話です。今週のめあては、「身の回りの整理整頓をしよう」です。 最後に、図書委員会から、読書ノートの各学級でのトップ賞や、読書ノート達成者の紹介がありました。 春の兆し
3月5日(月)
昨日3月4日は、啓蟄(けいちつ)でした。啓蟄は二十四節気の一つで、次は春分となります。辞書では「大地が温まり、冬ごもりの虫が地中からはい出るころ」となっています。 1年生が育てているチューリップの芽が、ずいぶんと大きくなってきました。日差しも、冬から春へと移り変わっているようです。 |
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