中央聴覚支援学校との取り組み

画像1 画像1
画像2 画像2
 中央聴覚支援学校の先生方にお越しいただいて、各クラスでの難聴体験と学年全体で講和をお聞きするという取り組みを行いました。

 難聴体験では、ヘッドホンから流れるノイズ音で外からの音を遮断するという疑似難聴の状態で、活動を行いました。生徒たちはその活動の中で、耳が聞こえない・聞こえづらいことによってどのような気持ちになるかを考えることができていました。「マスクを着けていると口の動きがわからず、周りの人が何を話しているのかわからない。」や「音が聞こえないと、周りから取り残されているような不安な気持ちになった。」など、さまざまな気づきがあって、良い取り組みになったと思います。

 中央聴覚支援学校の先生の講和では、先生ご自身の生い立ちや学校でのご様子など、非常に具体的な内容で生徒にとってわかりやすくお話していただきました。講和の最後には、聴覚障がいのある方と接する中で、大事なことは、「好きなことを共有すること」「相手に合ったコミュニケーションを取ること」の2点と仰っていました。障がいの有無にかかわらず、人との関わりの中で大事なことは変わらないということを学ぶことができたと思います。

 この取り組みを踏まえて、次回はお互いの学校についての壁新聞やビデオレターの交換を通して、中央聴覚支援学校の生徒と実際に交流を行います。
文字: 大きく | 小さく | 標準 配色: 通常 | 白地 | 黒地
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31