釜石から缶バッジが届きました!
昨年の夏に釜石でお世話になったNPO法人「@リアスNPOサポートセンター」の『復興カメラ』チームの方々からお便りと缶バッジが届きました。
東日本大震災から6年目を迎え、記憶の風化を懸念されており、缶バッジを作成し、つながりのある人々が身に付け、それぞれの地域で「3.11」を発信してほしいという思いが込められています。 この写真は、今年の3月11日に釜石市鵜住居町の根浜海岸で催された「とうほくのこよみのよぶね」の時に撮影されたものです。 釜石や、大阪の「復興カメラ」展でたくさんのことを教えていただいた「@リアスNPOサポートセンター」の方々の気持ちをしっかり受け止め、地元での防災活動を深めていこう! |