裏庭のプランター栽培のナスが枯れ、雑草だけが生い茂っています。

暑さに弱いナスは、例年なら夏に元気が無くなっても、秋の涼しい時期に復活していましたが、今年は残暑が厳しく、期待していた秋ナスは全然収穫できませんでした。

そのため、今シーズンの収穫量は４０個足らずで、年々収穫量が減っています。
地球温暖化の影響でしょうか？

生徒達も、がっかりです。

来年度からは、暑さに強い品種に変更します。

９月中旬、中央区「秋の種花活動」として、生徒会と園芸部が合同で植えたキンセンカの種が発芽しました。

１０／８（火）に、パレットからポッドに移植する予定です。

実りの秋、園芸部ではヒマワリの種を収穫しました。

今年は、開花の時期が遅れたため、種の生育が危ぶまれましたが、何とか例年並みの収穫ができました。

文化活動発表会まで、青空教室前の廊下で乾燥させます。

実りの秋、園芸部では毎年恒例の芋掘りをしました。

青々と生い茂った裏庭畑から、「芋づる式」に大小１００個以上のサツマイモを収穫しました。

文化活動発表会の展示に向け、一昨年までは１０月中頃に収穫していましたが、昨年より文化活動発表会の開催時期が一か月早まったので、９月中頃に収穫するようになりました。

そのため、小振りのサツマイモが多い反面、虫食いが少なく状態は良好です。

文化活動発表会まで、青空教室前の廊下で乾燥させます。

3年生の黒川さんが、茨城国体に出場しました。
高校生にはまだまだかないませんが、よく頑張ってくれました。