2年 車椅子体験学習に向けての講話【5/12(火)】取り組みを進めています。 5回目となる5/12(火)の5,6限では、 大阪市福祉教育アドバイザー研究会と 社会福祉協議会ふれあいセンターもものご協力により、 これからフィールドワークに出る2年生のために 講話をしていただきました。 学習はしてきたものの、気づかなかったことや、 わからなかったこと、また今までわかっていると思っていたことが 違う意味を持つものであったこと・・・。 この講話の中でたくさんの発見があったようです。 「勇気を持って行動してほしい」ということや 「無関心ではいけない」ということ 「設備のバリアと心のバリア」のことなど たくさんいただいたキーワードと 1年での防災学習や聴覚特別支援学校との取り組み などを振り返り、この取り組みの意味を考えてほしいと思います。 |