昨年９月、中央区緑化事業の一環で、生徒会と園芸部が一緒に種まきをしたキンセンカの花が咲き始めました。

春は、すぐそこまで。

昨年１１月上旬に、小学生部活動体験で植えたチューリップの球根が発芽しました。

ところが、その新芽や球根をカラスが食い散らして、被害が出ています。

そこで、プランターをネットで囲いました。

昨年９月中旬、種まきをしたニンジンを収穫しました。

普通サイズのニンジンのはずでしたが、ミニサイズになりました。

残念ながら、同時期に種まきをした大根と白株は、枯れてしまいました。

農芸は難しいです・・・。

12月27日（日）
男子の大阪市のシード権大会団体の部が行われました。

上町中学校の男子は5人ギリギリの人数の中、予選リーグを1位通過し、ベスト8を2−1、準決勝を2−0で勝ちあがりました。

この時点でもチーム自身にとっても驚きの決勝進出でした。

決勝では相手の大声援にもひるまず、自分たちのプレーを貫くことができた結果、何と2−1で勝ち、優勝することができました。

これにより、上町中学校は来月末に行われる大阪中学校バドミントン選手権大会に第１シードとして参加できることになりました。
生徒たちは自分たちの120％の力を出し切り、頑張ってくれました。試合の中でも成長が見られました。
次の大会では自信をもってプレーしてくれることを期待したいと思います。

おめでとう！！

９月、中央区緑化事業の一環で、生徒会と園芸部が一緒に種まきをしたキンセンカが、順調に育ちました。

例年なら、生徒会が地域の施設にポッドを配布していましたが、今年度は新型コロナウイルス感染拡大防止のため、配布中止になりました。

そのため、大量に残ったキンセンカの苗を、園芸部の生徒が中庭の花壇やテラス付近に移植しました。

今後も、校内各所に移植していく予定です。