小学校の頃の担任の先生より
小学校の頃の担任の先生より、春の便りが届きました。
これは、中学1年生が国語の授業の一環で「小学校の頃にお世話になった先生に手紙を出そう」ということでお便りを出したところ、お忙しい中、送っていただいた返事です。 ありがとうございました。 小学校や中学校の先生方は卒業した後も、自分が受け持った生徒たちのことを気にかけています。 お手紙にもあるように、中学生というのは自分磨きにとって一番大切な時期です。 いよいよ明日は、一年間の締めくくりです。 お世話になった様々な人たちの思いを受けて、益々成長してほしいと思います。 授業体験の様子4
中学校授業体験の様子を紹介します。
○美術ではモダンテクニックを使って面白い絵を描いていました。 ○体育は、雨のため運動場を使うことができませんでしたが、武道場でリフティングなどの練習をしました。 授業体験の様子3
中学校授業体験の様子を紹介します。
○数学では、数を使ったカードゲームで盛り上がりました。 ○理科では、ドライアイスづくりなど、−196度の世界を体験しました。 授業体験の様子2
中学校授業体験の様子を紹介します。
○技術では、金槌を使って写真立てづくりに取り組んでいます。 ○国語では百人一首(かるた)の練習をしていました。中学校では百人一首大会があるので、練習しておいてください。 ○社会では、大坂夏の陣や真田幸村など、地元にゆかりのある戦国武将について勉強していました。 授業体験の様子1
中学校授業体験の様子を紹介します。
○英語では、映像を見ながら英語で早押しクイズにチャレンジしています。 ○音楽では琴の演奏で、和の心に触れています。美しい音色に雨音がよく合います。 ○家庭ではミシンを使って作品を作っています。ミシンの扱いが上手な子が多くて驚きました。 |
|