3月11日、１・２限の2時間を使って卒業式の練習を行いました。3年生のきびきびした動きには感心させられます。さらに、3年生の全員合唱での歌声は素晴らしいの一言です。傍で聞いている先生方の頬にも涙が一滴流れていました。3月14日の卒業式には「感動・感謝・感激」の言葉がピッタリ当てはまることになるでしょう。本当に今まで多くの感動をありがとうございました。だんだんさびしくなるという気持ちとこらからの未来を託したいという期待感が込みあがってきますね。

配布文書に、進路だより第25号を追加しました。

3月10日、本日は三年生最後の全校集会でした。校長先生からは、現在行われているパラリンピックの原点についてのお話があり、パラリンピックの生みの親と言われる英国の神経外科医グッドマン博士の「失った機能を数えるな、残った機能を活かせ」という言葉が紹介されました。最後に、3年生にエールをおくるために、2014年4月から全国400の高校で使われる英語の教科書に載っているZARDの「負けないで」の曲が流れました。「負けないで、ほらそこに　ゴールは近づいている」3月14日、素晴らしい卒業式を期待しています。3年生、この一週間の学校生活を十分満喫してくださいね。

配布文書に、進路だより第24号を追加しました。

配布文書に、ほけんだより3月号を追加しました。