子どもの自立を支援する冊子が教育委員会を通して学校に届きました。全校生徒分はないのでHPに掲載しました。学校を卒業したら社会人として働くことになりますが、働き方は生き方にもつながっていきます。冊子の内容は、「知っているようで知らないお金と働き方のリアルがわかる!」「困ったときにどうすればいいか『お助けどころ』がわかる!」というものです。高校に進学するにおいても、その先の就職を見越して学校を選択していくことが必要です。将来どんな仕事をしたいのか、自分は何に向いているのか、そのためにはどのような進路を選択すればいいのか、今大切にしなければならないことは何なのか等、この機会に是非考えてみてください。
「リアルな社会の歩き方」冊子