「港中、築港中」の統合は令和9年4月です。令和9年3月までは現状どおりです。
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正門の桜情報

 3月26日(木)午後2時の桜です。
つぼみが膨らみ、枝がピンク色になってきています。
近づくと、ちらほらと開花しています。いよいよ春ですね。
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修了式

3月24日(火)修了式が行われました。
1年生、2年生の代表に、学校長から「修了書」の授与がありました。
引き続き、漢字検定に再チャレンジし合格した6名に「合格証」が授与されました。
学校長からは、「正門の桜もつぼみを膨らませ、もうすぐ春本番。昨日は公立高校後期入試の合格発表があり、全員桜が咲きました。進級に当たり、各自気を引き締めて頑張ってほしい。また、卒業生も甲子園出場の夢を果たし、キャプテンとしてチームを精一杯牽引していた。先輩を見習ってしっかり頑張ろう」というお話がありました。

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第36回卒業式(その5)

 式歌「陽だまりの道」です。今年は生徒会主催のお別れ集会の歌からコブクロ大流行です。

 この曲は合唱の譜が手に入らないため、学年主任の細井先生が譜面からお越し、合唱、伴奏と仕上げました。

 卒業式前の練習から男女分かれてしっかり練習していました。男子が感激のあまり号泣してしまいましたが、そこはチームワーク、肩を組みながら、励ましあいながら、最後まで熱唱しました。女子のハーモニーもとても美しく響きあいました。

 36期生の卒業式は色々な人の力が一つの形にまとまって、「感謝」という形で現れたような人の「絆」が感じられる卒業式でした。

 色々な個性が響きあった36期生。これかれも個性豊かに自分の道を歩んでくれると思います。皆様の温かい応援よろしくお願いします。
 

 
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第36回卒業式(その4)

 PTA会長の祝辞は3年間の想いがこもったお話でした。

 人は子供時代を通して変化しなが前に進んでいく。そういう意気込みで変化していくものだという内容でした。

 決して平坦ではなく、山あり谷ありの36期生の3年間でしたが、きっと将来にわたってこの経験を生かし素敵にそれぞれが羽ばたいてくれるような期待が持てます。

 2年生の宮越君の送辞です。先輩に対する真摯な気持ちのこもった言葉でした。


 いよいよ、3年生の答辞です。森さんの力強い言葉に3年のみならず会場内は3年間が目の前に繰り広げられたような面持でした。周囲の人たちに対する感謝の言葉がこもった印象に残る答辞でした。
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第36回卒業式(その3)

 厳粛な中で卒業式は始まりました。多数のご来賓の方々も見守る中、卒業生が暖かい拍手に包まれ入場する中、ピンとした緊張感があります。しんと静まり返った体育館の中には36期生のこれから進む道への覚悟のようなものを感じました。

 卒業証書授与は厳かな雰囲気の中行われ、一人ひとりが堂々と返事をしたあと校長先生からしっかりと卒業証書を受け取りました。

 3年間共に様々な行事を一緒に活動してきた西淀川特別支援学校の島田里奈さんも檀上に上がり、交流修了証書を受け取りました。さりげない補助の3年生女子2名のすがすがしい笑顔も印象的です。

 校長先生の祝辞はこれから社会に向かって第一歩を踏み出すために中学校生活で身に着けなければならない心構えを伝える内容のものでした。笑顔で挨拶のできる人になってください、自分を大切にしてください、常にやる気を持ってください、そして、感謝の気持ちを忘れない、「ありがとう」の感謝の気持ちです。
校長先生は祝辞の中にも述べられたように毎日どんな日も生徒みんなを気遣いながら元気な挨拶をしてくださっていました。
 
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