体育の先生からの挑戦状
【腕立て伏せ】
大胸筋は3つの筋部位に分けられます。 大切なのは上部、中部、下部の3部位をまんべんなく鍛えること! 腕立て伏せとは。 ×腕のトレーニング ○大胸筋を鍛える 補助的な動作で腕の筋肉も同時に鍛えられますが、回数を重ねたいのであればより大きな筋肉(胸・背中)を使う必要があります。 腕立て伏せの後、腕だけだなく、胸や背中に筋肉痛が出た人は正しい腕立て伏せができている証です! ・腕立て伏せ3種類 狭く、広く、肩幅、各種7回3セット ・上級者編 狭く、広く、肩幅、ジャンプ 各種5回3セット 大胸筋を鍛えてたくましい体を手に入れよう! |