晴天の空に 其のニ


 小学校一年生の児童が自作した凧。
それぞれの思いが詰まった凧は上手くあがったでしょうか。
昭和の時代はみんな正月は大人も子どもも凧揚げや羽子板、コマ回しを楽しんだものですが、昨今は空き地や広場が無くなり、揚げる場所すら無いのに加えて、新型コロナウィルス禍も手伝って、なかなかできないのが現状で、このまま日本の伝統文化も廃れていくのでしょうか?
少し寂しい気がします。そういう意味でも、このような取り組みは、様々な意義でも教育活動として、これからも継承して取り組みたいものです。
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