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中学校体験入学 其の六


 各部員もいつもの厳しさはなく、今日は笑顔で対応です。
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中学校体験入学 其の七

 部活動体験も無事終わり、再度体育館に集合して最後に生徒会の学校生活質問コーナーで幕を閉じました。
 制服の事や給食の事、一番怖い先生は?など大いに盛り上がりました。
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準備万端

 先日、地域の元PTA会長だった松下善之さんから頂いたたくさんの苗を、さっそく元気アップコーディネーターの新井さんがプランターに移植してくれました。

  後は花が咲き、元気に登校する生徒を迎えるだけ『準備万端』です。
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師走

 今日から12月『師走』です。
 私が、学校の先生『教師』になった頃、11月から12月は、試験の作成、実施、採点、評価、通知表の作成、期末懇談会、お歳暮に忘年会、クリスマス、大掃除、年賀状書きと公私共々、元旦まで猫の手も借りたいくらいの忙しさで師走の『師』は教師を指すものだと疑う事なく思っていました。
 調べてみると、師走の師は『法師』の師と言うのが俗説的にいわれていますが、百科事典には、陰暦12月の異称。語源については、この月になると、家々で師(僧)を迎えて読経などの仏事を行うため、師が東西に忙しく走り回るため、「師馳(しは)せ月」といったのを誤ったものだとか、四時の果てる月だから「しはつ(四極)月」といったのが、「つ」と「す」の音通(おんつう)によって「しはす」となったのだとかの説が伝わる。このことばのもつ語感が、年の暮れの人事往来の慌ただしさと一致するためか、陽暦12月の異称としても親しまれ、習慣的に用いられているとあり、またWikipediaでは、僧侶(師は、僧侶の意)が仏事で走り回る忙しさから、という平安時代からの説(色葉字類抄)があるが、これは語源俗解(言語学的な根拠がない、あてずっぽうの語源のこと)であり、平安時代にはすでに、「しはす」の語源は分からなくなっていたのである。
 とあり、やはり師走の師は教師の師に他ならないと言う私なりの現代解釈をしています。
      
   兎にも角にも、いま先生達は大忙し。
   
   まさに(教)師走の毎日です。

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