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人権学習 其の二

 人権学習ですから、単なる映画鑑賞ではありません。そこは大池中、映画監督の朴敦史さんと主人公となる大阪朝鮮高級学校ラグビー部現監督の権晶秀さんをお招きして、この映画に込めた熱い想いを語ってもらいました。
 在日韓国・朝鮮の人々が日本に住み教育を受けることの困難さや、当たり前のことが当たり前でない社会の矛盾などを語ってもらい、たいへん有意義な時間となりました。
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芸術鑑賞会 其の一

 11月14日から始まった本年度の文化・芸術週間ですが、民族学級発表会が序盤のメインとするならば中盤のメインは合唱コンクール。そして終盤のメインとして19日の土曜授業での芸術鑑賞がありました。
 今年の芸術鑑賞は、妖怪影絵劇『ゲゲゲの鬼太郎』を鑑賞しました。
この影絵劇は牛の皮を使って登場人物などを作っている中国の伝統芸能の特徴を持っていて皮影戯(ピーインシー)と言う影絵です。
先ずは有名な『鶴と亀』と言う影絵を鑑賞したのち、ピーインシーの説明を受けました。
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芸術鑑賞会 其の二

 劇団の方から説明を受けた後、生徒たちが鶴を使って影絵に挑戦!
たどたどしい鶴の動きに会場は笑いの渦に。
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芸術鑑賞会 其の三

 『鶴と亀』の後は、いよいよ妖怪影絵劇『ゲゲゲの鬼太郎』です。
スクリーン前での人間による劇とピーインシーによる影絵が組み合わさった大変面白い構成の劇でした。
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芸術鑑賞会 其の四

 『ゲゲゲの鬼太郎』と言えば、大人達は勿論のこと今の中学生も知らない子はいないキャラクターです。
鬼太郎はもちろんのこと、ねずみ男や目玉おやじ、猫娘にこなき爺、一反木綿にぬりカベ等々、親しみのあるキャラクターの登場に時間と共に影絵に引き込まれていきました。
影絵が終わってから、スタッフ全員から挨拶がありました。
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