「憧れる文化」から「人を認める文化」へ! 277人の第一歩がスタートしました。
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部活動対抗バドミントン大会

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 12月25日(水)終業式終了後の午後1時より、体育館において恒例の部活動対抗バドミントン大会を行いました。
 今年も、普段練習している競技とは違うバドミントンで勝負を競い、自分たちの部の威信を賭けた白熱した試合と活気あふれる応援で、大変盛り上がる大会となりました。
 男子優勝は野球部。決勝戦は、サッカー部との対戦となりましたが、昨年に続いて連覇を達成しました。
 女子優勝はバスケットボール部。ベスト4に3チームが残り(もう1チームはバレーボール部)、決勝はバスケットボール部同士の対戦となり、昨年度のリベンジをはたしました。
 この大会は、部活動の交流を図るとともに、各部が競い合うことによって体力の向上も図ろうという目的で取り組んでいます。
 今度は、各部のそれぞれの大会で、力を発揮し活躍してくれることを期待しています。
 

2学期終業式

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 12月25日(水)、体育館に全校生徒が集まり、終業式を行いました。
 始めに、校長より次のような話をしました。
 今年の漢字は「輪」でした。本校でも、運動会や合唱コンクール、学年、学級の取組で築いた「団結の輪」、横堤中学校生徒10カ条を実践し、みんなで育てた「心の輪」、地域清掃活動や盆踊り大会等、地域の人と協力して取り組んだ「地域の輪」、さらに、トップアスリートや横堤老人クラブ、大学・企業等の方々から学んで広げた「社会の輪」と、多くの成果をあげることができました。
 私自身の今年の漢字は「進」です。自分自身としても、学校としても、いろいろな取組にチャレンジし、成果をあげ、みんなの力で一歩前進できたからです。
 皆さんも自分の「今年の漢字」を考えてください。1年を振り返り、自分ができたこと、これからの課題として積み残していることを考え、2014年の目標、計画をしっかりと考えてください。

 この後、生徒指導主事の尾後先生から、冬休み中の生活指導についての話がありました。
 今年は、みんな良く頑張ったと思う。しかし、今の自分に満足せず、一段高いレベルをめざして頑張ってほしい。冬休みも生活リズムを崩さないようにし、特に、自転車事故には十分注意をして、節度ある行動で、楽しい冬休みにしよう。

 3学期始業式は、1月7日(火)です。

 

2年 看護の出前授業

 12月13日(金)5・6時間目、愛染橋病院から永田貴子さん、植本由紀子さん、聖バルナバ病院から井西理恵さんの3名の助産師・看護師の方を講師に招き、「看護の出前授業」を実施しました。
 始めに、新生児人形(体重3Kg)の抱っこと、妊婦体験ジャケット(重さ12Kg)の装着を体験しました。ジャケットを装着した生徒は、しゃがもうとすると重みでよろめいたり、寝転がると起き上がれなくなったりと、妊婦さんの大変さを体感していました。
 その後、第2次性徴や妊娠・出産、中学生として知っておかなければならない性の知識について、DVDを観た後に、3名の助産師・看護師の方から講話を聴き、「命の大切さ」について学習しました。
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平成25年度 中学生の「税についての作文」表彰式

 12月13日(金)午後3時30分より、城東税務署において、平成25年度 中学生の「税についての作文」表彰式が行われました。
 本校からは、3年生の白濱衣純さんが「近畿税理士会城東支部長賞」を、中島綾花さんが「城東納税貯蓄組合連合会優秀賞」を受賞し、それぞれに表彰状と記念品が授与されました。
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「全国学力・学習状況調査」の結果について

 平成25年4月24日(水)に、3年生を対象として実施した「全国学力・学習状況調査」について分析を行い、これまでの成果や取り組むべき課題について明らかにしましたので、大阪市教育委員会の方針に則り、公表いたします。
 平成25年度「全国学力・学習状況調査」結果の分析と今後の課題
 横堤中だより特別号
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