2023年度の入学受付は9月8日をもって締め切りました。
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入学案内

まずは電話をください。
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修了式

 本日、修了式を行い、今年度の学校行事がすべて終わりました。

 校長先生からは、次のようなお話しがありました。
・来年度は新しい元号が始まるので、新しい気分で4月を迎えてください。

・それに伴い、ゴールデン・ウィークが長くなったり、G20が大阪市で開催されるため、休業になる学校が多くなると思われます。(確定はしていません。)
 
・学校の外でもケガをしないように、気を付けてください。

 次に、皆勤賞の表彰がありました。一年間、無遅刻、無早退、無欠席で頑張って勉強しました。本当にすごいことだと思います。

 式の最後に、生徒会長から「元気でまた会いましょう」と挨拶がありました。


<ひらがな>
 ほんじつ、しゅうりょうしきを おこない、こんねんどの がっこう ぎょうじが すべて おわりました。

 こうちょう せんせいからは、つぎのような おはなしがありました。
・らいねんどは あたらしい げんごうが はじまるので、あたらしい きぶん気で 4がつを むかえて ください。

・それに ともない、ゴールデン・ウィークが ながくなったり、G20が おおさかで かいさい されるため、きゅうぎょうになる がっこうが おおくなると おもわれます。(かくていは していません。)
 
・がっこうの そとでも ケガを しないように、きを つけてください。

 つぎに、 かいきんしょうの ひょうしょうが ありました。いちねんかん、むちこく、むそうたい、むけっせきで がんばって べんきょうしました。ほんとうに すごい ことだと おもいます。

 しきの さいごに、 せいと かいちょうから「げんきで また あいましょう」と あいさつが ありました。


 
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授業風景(100) 国語

【問題】
□に文字を入れて、四字熟語を完成させてください。
(1) 一□二鳥
(2) 二束三□
(3) 三寒四□
(4) 四□楚歌
(5) 八方□人

 空組も星組も今年度の最後の授業は国語でした。

 授業風景の記事がちょうど100回目の記念になりました。一年の間、何度も撮影にご協力いただいて、ありがとうございました。

 授業の内容は四字熟語に取り組んでいました。

【答】
(1)石 (2)文 (3)温 (4)面 (5)美


<ひらがな>
【もんだい】
□に もじを いれて、よじ じゅくごを かんせいさせて ください。
(1) 一□二鳥
(2) 二束三□
(3) 三寒四□
(4) 四□楚歌
(5) 八方□人

 そらぐみも ほしぐみも こんねんどの さいごの じゅぎょうは こくごでした。

 じゅぎょう ふうけいの きじが ちょうど 100かいめの きねんになりました。いちねんの あいだ、なんども さつえいに ごきょうりょく いただいて、ありがとうございました。

 じゅぎょうの ないようは よじ じゅくごに とりくんで いました。

【こたえ】
(1)石 (2)文 (3)温 (4)面 (5)美

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生徒会選挙

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 来年度の生徒会役員の選挙がありました。

 結果の発表は明日で、認証は4月の始業式の時に行います。

 役員に選ばれた人には、校内と近夜中の行事でお世話になります。

 大変ですが、よろしくお願いします。


<ひらがな>
 らいねんどの せいとかい やくいんの せんきょが ありました。

 けっかの はっぴょうは あしたで、にんしょうは 4がつの しぎょうしきの ときに おこないます。

 やくいんに えらばれた ひとには、こうないと きんやちゅうの ぎょうじで おせわに なります。

 たいへんですが、よろしく おねがいします。

第46回卒業式

 3月14日(木)、3名の生徒が卒業し、仲の良い友達と、お世話なった先生と、通いなれた校舎にお別れをしました。

 在校生の送辞も、卒業生からの答辞も、別れを惜しみつつ、今後の活躍を願ったものでした。

 昼の先生方が立派な式場を準備してくださいました。
 さらに昼の吹奏楽部の演奏が、式を飾ってくれました。

 式の後は、学活で最後の言葉を交わしました。

 うれしかった思い出や、時には悲しかった思い出など、いつまでたっても話が尽きることはありません。たった一言、「幸せになってください」。


<ひらがな>
 3がつ 14っか(もく)、3めいの せいとが そつぎょうし、なかの よい ともだちと、おせわになった せんせいと、かよい なれた こうしゃに おわかれを しました。

 そつぎょうせいの そうじも、そつぎょうせいからの とうじも、わかれを おしみつつ、こんごの がつやくを ねがったものでした。

 ひるの せんせすがたが りっぱな しきじょうを じゅんびして くださいました。
 さらに ひるの すいそうがくぶの えんそうが、しきを かざってくれました。

 しきの あとは、がっかつで さいごの ことばを かわしました。

 うれしかった おもいでや、ときには かなしかった おもいでなど、いつまで たっても はなしが つきる ことは ありません。たった ひとこと、「しあわせに なってください」。



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