2023年度の入学受付は9月8日をもって締め切りました。
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授業風景(101)

 国語(書写)の作品紹介をします。

 授業の回数は少なかったのですが、初めての人も筆に慣れたようです。

 以前の感覚を取り戻した人もいました。



<ひらがな>

 こくご (しょしゃ)の さくひん しょうかいを します。

 じゅぎょうの かいすうは すくなかった のですが、はじめての ひとも ふでに なれた ようです。

 いぜんの かんかくを とりもどした ひとも いました。

 
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授業風景(100)

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 家庭で使う電気のことを勉強しています。

 Wと書いて「ワット」と読み、どれだけ電気を使ったのかを表します。

 例えば、40Wの蛍光灯と30Wの電球を使う時は、合計した数値の70Wが使用した電力になります。



<ひらがな>

 でんきの ことを べんきょう しています。

 Wと かいて 「ワット」と よみ、どれだけ でんきを つかったのかを あらわします。

 たとえ、40Wの けいこうとうと 30Wの でんきゅうを つかう ときは、ごうけいした すうちの 70Wが しようした でんりょくに なります。

授業風景 (99)

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 基礎に立ち返って「英語」と「ローマ字」の違いを復習しました。これまではアルファベットを練習しながら、人名や地名を、ローマ字で読み書きする勉強を続けてきました。

 4月からは、次のステップへ進みます。その準備をしています。

もう1つのクラスは、who(誰)や whose(誰の)を使って、疑問文や答え方を勉強しています。



<ひらがな>

 きそに たち かえって 「えいご」と 「ローマじ」の ちがいを ふくしゅう しました。これまでは アルファベットを れんしゅう しながら、じんめいや ちめいを、ローマじで よみかきする べんきょうを つづけて きました。


 4がつからは、つぎの ステップへ すすみます。 その じゅんびを しています。

 もう 1つの クラスは、who(だれ)や  whose(だれの)を つかって、ぎもんぶんや こたえ かたを べんきょう しています。

授業風景 (98)

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 元寇が起こって鎌倉幕府が弱り、新しい幕府が成立しました。1333年のことでした。

 「室町(むろまち)」「足利尊氏(あしかが・たかうじ)」などの、特に外国の人にとっては、読みの難しい歴史用語も覚えています。



<ひらがな>

 げんこうが おこって かまくら ばくふが よわり、あたらしい ばくふが せいりつ しました。1333のことでした。

 「むろまち」「あしかが・たかうじ」などの。とくに がいこくの ひとに とっては、よみの むずかしい れきし ようごも おぼえて います。

授業風景 (97) 音楽

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 CDで『蛍の光』を聞いています。バグパイプの演奏、吹奏楽の伴奏にコーラスが合わせた曲、ベートーベンが編曲したドイツ語の歌もありました。初めて聞くものばかりで、珍しさにびっくりしながらも、鑑賞を楽しんでいました。

 来年は卒業式で「蛍の光」を歌えるようになればいいな、と思います。

 左上は準備運動をしている写真です。



<ひらがな>

 CDで 『ほたるの ひかり』を きいています。バグパイプの えんそう、すいそうがくの ばんそうに コーラスが あわせた きょく、ベートーベンが へんきょくした ドイツごの うたも ありました。はじめて きく もの ばかりで、めずらしさに びっくり しながらも、かんしょうを たのしんで いました。

 らいねんは そつきょうしきで 「ほたるの ひかり」を うたえるように なれば いいな、おもいます。

 ひだり うえは じゅんび うんどうを している しゃしんです。

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