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2年 学年集会 7・11

塚脇先生からのお話でした。
「タイミング イズ マネー」ということばがあります。
その意味は 「何かをするときには 良いタイミングや 
適切な瞬間というものがある。」ということです。
色々な活動の中での、自分の行動をふり返ってみましょう。
また、生徒会からの連絡もありました。
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PTA人権教育講話(2) 7・10

さらに、子どもは、人の群れの中で、まねて行動するもの。手本となる親の姿勢が大切だということを再認識させてただきました。これからも子どもたちの幸せセンサーを作ることに注力してくださいという言葉をいただきました。
 
 なお、辻先生の講話は12月、住之江区民ホールで、学校保健協議会総会でお聴きいただくことができますので、お知らせいたします。
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PTA人権教育講話  7・10

3年生の講話に引き続き、多目的室で辻先生による人権教育講話がありました。テーマは、「大人が変われば子どもが変わる」というものです中山PTA会長のご挨拶のあと、生徒たちにお話をされたように認知のゆがみの自覚のお話から始められました。ご自分の体験を交えながら、子育ての厳しさと楽しさ、おかれた環境に感謝することの大切さなどをお話していただきました。特に、デジタル機器が生まれた時から身近にある子どもたちとアナログ世代の大人たちとの価値観の違いについてもご指摘いただき、子育てのベースの一つであることを教えていただきました。
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性教育講話(2) 7・10

さらに、けんかと支配の話や3年生のこの時期「なりたい自分になるため人生」を歩ムために、人は学ぶ。人の評価のために勉強するのではなく、自分の人生のために学ぶということを教えていただきました。そして、常にプラス思考で、自分と相手を大切にする姿勢が大切なことだというお話をしていただきました。人として相手を見る(尊重する)ことの大切さを学びました。
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性教育講話 7・10

大阪府子ども家庭サポーターの辻由起子先生にお越しいただき、3年生を対象にご講話いただきました。テーマは、「友だち関係でストレス〜心のスキルアップ講座」です。「人の認識には、思い込みが大きく影響をする。認知のゆがみと呼ぶそうですが、人はこの認知のゆがみがあるということを自覚するところからコミュニケーションを始める必要がある。自分は正しいと思い込み、他人が間違っていると思いがち。」という話から始まりました。
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