2月1日(木)配付物
(1年)・1年4組学級通信(ONE-FOUR ALL 第14号)
2/1 (木) 3年 校長面接みんな緊張した面持ちでした。「あいさつ、礼、返事、敬語」の使い方が大変、難ししかったです。 図書室開館貸し出しルールは一人三冊一週間です。 図書委員が、バーコードを「ピッピッ!」っと巧みに扱い貸し出しと返却を行います 。 コミックは、貸出しできないので、図書室で読むのを楽しみにしている生徒もいます。 放課後は、毎日全学年に開放しています。 『校長室のひとりごと』NO.112
次年度『創立50周年』に向けて、3年計画で『HOP年』『STEP年』として学校改革を行ってきました。3学期は次年度『Jump年』の準備学期として取組みを行うとしました。
次週2/5より隔週で、『立(縦)持ち集団育成・異学年交流』を行います。『立』は自立の意味を込め表現されており、1年2年の1組同士、2組同士と5組まで組織されます。 子どもたちが異学年と交流できる環境を『そうぞう』しながら創りあげ、お互いに競い合いできる素晴らしい環境、『おもろい学校』を創ってほしいと思っています。もちろん1年2年の教員団も、団毎に団長を中心に子どもたちと一緒に楽しんでもらいます。 まずは異学年交流を主としたフランクな団集会を行うことから始め、徐々に進んでいきます。規律に重きを置いた全校や学年集会とメリハリもつきます。 若手教員が中心となった取組を希望してきましたが、それもかないそうです。今まで行なってきたピアサポートの実践も活きてくることになりそうです。 この試行を経て、新年度『Jump年』には3学年で『立(縦)持ち集団育成』ができたらなあ〜と、こんな思いを2/2の全校集会で、『おしゃべり』したいと思っているのです。 今年度最後の1年委員長会写真は1年委員長会の様子です。 合唱コンクールの役割、2年生に向けてどう学年をまとめていくか、感想を話しました。 『授業ではあたりまえのことをあたりまえに出来るようにしよう』 前回委員長会で作成したポスターの内容です。 人によって『あたりまえ』は違いますが、今より良くしたい気持ちは皆同じです。 委員長たちからは前向きな言葉を話してくれました。 委員長としての最後の感想は『大事な仕事だと思った』『大変だったけど来年もしたい』などと子供たちの間でも責任感が芽生えた様子でした。 あと2ヶ月、よろしくお願いします! |
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