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本日の献立/9月25日(金)

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献立名 ・焼きそば
    ・きゅうりの生姜漬け
    ・ぶどう(巨峰)
    ・黒糖パン(1/2)、牛乳
栄養価 エネルギー 703kcal、たんぱく質 31.1g、脂質 18.4g

☆中華めん☆
 中華めんは、小麦粉を原料にした中国発祥の麺で、鹹水(かんすい)を加えることで、独特のコシや色合い、香りが生まれます。日本へは横浜の開港(1859年)以降、外国の商社等が入り、中華料理店が営業開始され、ラーメンの麺として知られるようになったそうです。
 今日の給食では、焼きそばとして使用しています。大阪では、定食としても存在し、焼きそばをおかずにして、ご飯やみそ汁を食べる習慣があります。このような組み合わせの場合、「炭水化物ばかりの組み合わせだ。」とよく言われます。給食の場合も、パンとの組み合わせで提供しており、よくこのように言われます。しかし、給食の場合は、その点も調整しており、炭水化物ばかりで、栄養バランスを崩しているようなことはありませんのでご安心ください。炭水化物の量は、糖質の量であらわされており、各ご家庭に配布している献立表にも掲載しておりますので、他の献立と比べてとくに糖質の量が多いということはないとわかっていただけると思います。
 焼きそばを調理する場合、野菜や肉類などもたくさん使用できますので、ご飯やパンと組み合わせてもうまく調整すれば、とてもバランスの良い献立になります。

本日の献立/9月24日(木)

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献立名 ・大豆入りキーマカレーライス[米粉]
    ・キャベツとコーンのサラダ[ノンエッグドレッシング]
    ・白桃(カット缶)
    ・牛乳
栄養価 エネルギー 809kcal、たんぱく質 27.2g、脂質 19.8g

☆キーマカレーライス☆
 「キーマ」は、インドのヒンディー語やウルドゥー語などで「細かいもの」というところから「細切れ肉」や「挽き肉」を意味しています。このことから「キーマカレーライス」は挽き肉を使ったカレーライスのことを言います。とくに決まった調理法があるわけではないので、ひき肉を使ったドライカレーなどもキーマカレーのうちの一つになります。ドライカレーとどう違うのかとよく質問を受けることもありますが、広い意味では、どちらもキーマカレーとなり、一般的にドライカレーの場合は、水分が少なめで、挽き肉以外の具材も少なめになっているものを示しているようです。
 今日の給食では、挽き肉のほかにカルシウムや鉄、食物繊維が豊富に含まれた大豆のひきわりにしたものを使用しています。また、小麦粉を使用していない米粉のカレールウの素を味付けに使用しています。

本日の献立/9月23日(水)

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献立名 ・フランクフルトのケチャップソース
    ・焼きじゃが
    ・スープ
    ・黒糖パン、牛乳
栄養価 エネルギー 771kcal、たんぱく質 31.8g、脂質 27.0g

☆フランクフルトソーセージ☆
 日本では一般的にフランクフルトと呼んでいますが、ソーセージの一種で、6/18にウインナーソーセージとともにJAS規格によって太さの違いで呼び方が変わることを紹介したように、直径が20mm〜36mmのソーセージをこのように呼びます。名前の由来は、ドイツのフランクフルトで主に作られていたということによります。
 太さに違いがあるのは、もともと腸詰に使っていたケーシングの材料となる動物の違いによるもので、ウインナーの場合は羊、フランクフルトの場合は豚の腸というようになります。さらに大きいボロニアソーセージの場合は牛の腸を使用します。今では、それぞれの腸に似せて作られたケーシングを使用することもあります。
 今日の給食では、ケチャップ、デミグラスソース、ウスターソースを合わせて煮、でん粉でとろみをつけたソースをゆでたフランクフルトソーセージにかけています。

本日の献立/9月18日(金)

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献立名 ・他人丼(※鶏卵の個別対応献立)
    ・金時豆の煮もの
    ・とうがんのみそ汁
    ・牛乳
栄養価 エネルギー 822kcal、たんぱく質 32.2g、脂質 21.5g

☆金時豆(きんときまめ)☆
 金時豆は、中南米原産とされるインゲン豆の代表的な種類で、北海道で栽培されるインゲン豆のうち、およそ7割を占めています。金時の名は「坂田金時(さかたのきんとき)」に由来するもので、坂田金時が赤っぽい顔をしていたということから、金時芋、金時にんじんなど赤い色をしたものによくつけられます。また、赤紫色が鮮やかなことから「赤いんげん豆」とも呼ばれています。
 金時豆は、形や味ともに優れており、煮豆だけでなく、洋風の煮込み料理や甘納豆にも使われます。栄養面では、他のインゲン豆と同じく、カルシウム、鉄などのミネラル成分や、食物繊維など、現在の食生活で不足しがちな栄養素をたっぷり含んでいます。
 最近では、家庭で豆類を調理するという機会が少なくなってきていると思いますが、今日の給食では、製品ではなく、硬い豆の状態から本校で調理し、砂糖、塩、しょうゆを使用して昔ながらの煮ものにしています。

本日の献立/9月17日(木)

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献立名 ・チキンカレーライス[米粉]
    ・きゅうりのピクルス
    ・ぶどう(巨峰)
    ・牛乳
栄養価 エネルギー 777kcal、たんぱく質 26.7g、脂質 14.1g

☆巨峰(きょほう)☆
 巨峰は、大粒で黒紫色をしたブドウで、日本で育成され1945年に発表された品種です。果汁が多く、甘味も強い上に、皮離れもよいことから人気も高まり、1970年代ごろから増殖されました。国内での生産量は、以前はデラウェアが一位となっていましたが、現在では、巨峰が第1位となっています。
 世界でのブドウの利用については、約8割がワインの原料となっていますが、日本で栽培されたブドウでは約9割が生食用となっており、その利用の違いが明らかになっています。
 ブドウの主成分は、果糖、ブドウ糖などの糖質ですが、カリウムなどのミネラルも含んでいます。また、皮が黒や赤のブドウには、抗酸化作用のあるポリフェノールの一種であるアントシアニンが含まれ、様々な効果があるとして期待されています。

本日の献立/9月16日(水)

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献立名 ・イタリアンスパゲッティ
    ・グリーンアスパラガスとキャベツのサラダ
    ・豆こんぶ
    ・黒糖パン(1/2)、牛乳
栄養価 エネルギー 751kcal、たんぱく質 30.6g、脂質 24.0g

☆ワインビネガー☆
 ワインビネガーとは、フランスで広く使われる果実酢(かじつす)です。フランス語で、酢のことをvinaigreと書き、vinはワイン、aigreは酸っぱいということをあらわしますので、ビネガーとは、もともとこのワインビネガーのことを意味していたようです。製造には、ブドウ果汁をアルコール発酵させてワインをつくり、さらに酢酸菌により酢酸発酵をさせて製品とします。ワイン特有の香りを持ち、ワインと同じように赤と白があります。赤ワインビネガーはタンニンが多く、赤ワインと同じように苦味と渋味があります。白ワインビネガーは、赤に比べてくせがありません。それぞれ特徴を生かして、肉料理の調味料や各種ソースの風味づけ、ドレッシング、ピクルス、マヨネーズなどさまざまな料理に使われます。近年、バルサミコ酢というものもよく見られるようになりましたが、こちらは白ワインをもとにつくられるイタリアの酢です。
 今日の給食では、ワインビネガーと砂糖、塩、綿実油を合わせてドレッシングをつくり、蒸した野菜にあえています。

本日の献立/9月15日(火)

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献立名 ・マーボーなす
    ・オクラの甘酢あえ
    ・ツナとチンゲンサイの炒めもの
    ・ごはん、牛乳
栄養価 エネルギー 737kcal、たんぱく質 29.4g、脂質 18.1g

☆ツナ(缶詰)☆
 ツナ(tuna)は、クロマグロ、ビンナガマグロ、キハダマグロ、メバチマグロなどのマグロやカツオを示す英語です。そして、これらの魚を原料として、水煮や油漬けの缶詰にしたものを一般的にツナ缶と呼んでおり、魚類製品の中では最も生産量が多い製品です。ビンナガマグロのものが代表的で、製品の肉色が白いことから「ホワイトミート」と呼ばれ、これに対し、その他のマグロを原料にしたものは「ライトミート」となります。また、マグロ製品は、肉の色や歯ごたえが鶏肉に似ているということから「シーチキン(海の鶏肉)」と呼ばれています。缶詰を製造するには、小骨、皮、血管、血合肉などを削り取り、これを蒸し煮し、調味液を注入して加熱殺菌します。このとき、油漬けの場合は、植物油を添加します。使用目的に応じて、大型固形(ソリッド)、一口サイズ(チャンク)、ほぐし肉(フレーク)などに加工して缶詰容器に詰めています。
 今日の給食では、チンゲン菜、コーンとともに油で炒め、塩、こしょう、しょうゆで味つけしています。

本日の献立/9月14日(月)

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献立名 ・牛肉の香味焼き
    ・スープ煮
    ・サワーキャベツ
    ・発酵乳
    ・コッペパン、りんごジャム、牛乳
栄養価 エネルギー 842kcal、たんぱく質 36.1g、脂質 23.6g

☆香辛料☆
 香辛料というのは、植物の一部そのものや、その乾燥品、あるいはその中に含まれる有効成分によって、食品や料理に特有の香り、辛味、色などを与え、味を良くしたり、食欲を増進させたりするものです。
 インドでは、紀元前3000年ごろから黒こしょうなどの香辛料が使われていたと考えられています。日本では、古事記や正倉院に残される目録などに香辛料と思われる名が記載されていますが、その多くは漢方薬の材料となり、薬品として利用されることが多かったようです。現在でも料理の上で「薬味(やくみ)」、「加薬(かやく)」などの言葉が使われるのは、その名残と考えられます。
 大阪市の学校給食では、一味唐辛子、オールスパイス、ガーリック、カレー粉、こしょう、さんしょう、シナモン、タイム、バジル、ローレルなどを香辛料として使用しています。
 今日の「牛肉の香味焼き」にはオールスパイスとこしょうを使用し、さらにオリーブ油を加えることで風味をつけています。また、「スープ煮」にはローレルとこしょうを使用しています。

本日の献立/9月11日(金)

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献立名 ・鮭のしょうゆ風味焼き
    ・高野豆腐のいり煮
    ・五目汁
    ・焼きのり
    ・ごはん、牛乳
栄養価 エネルギー 725kcal、たんぱく質 36.4g、脂質 15.5g

☆鮭(さけ/しゃけ)☆
 サケはマスと同じ仲間の魚で、サケ・マス類としてひとくくりにして分類されることが多いです。また、その種類は多く、サケとマスの区別も特には決まっていません。鮭の呼び名が付くものには、シロザケ、ベニザケ、ギンザケ、タイセイヨウザケなどがありますが、日本で一般的にサケというと「シロザケ」のことをいいます。サケ・マス類の魚の特徴としては、川で生まれ、海で育って大きくなり、再び産卵のために生まれた川に戻るという性質を持っています。このような性質の魚を「遡河魚(そかぎょ)」といいます。
 シロザケの場合、おいしいとされるのは、秋から冬にかけて、川を上る前にたっぷりと栄養を含んだもので、この時期に漁獲されるものを「秋味」と呼んでいます。
 サケの肉には、たんぱく質のほかビタミンB1、B2やビタミンDが含まれ、脂肪にはDHAやEPAが多く含まれています。肉はきれいなオレンジ色っぽいピンク色をしていますが、これはアスタキサンチンという色素によるもので、サケを英語でサーモンということからこのような色をサーモンピンクと呼んでいます。
 今日の給食では、しょうゆと料理酒で下味をつけて焼き、あっさりとした味にしています。

本日の献立/9月10日(木)

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献立名 ・ホイコウロー
    ・中華スープ
    ・枝豆
    ・ごはん、牛乳
栄養価 エネルギー 789kcal、たんぱく質 27.2g、脂質 25.5g

☆回鍋肉(ホイコーロー)☆
 回鍋肉は、中国の四川省が発祥の料理です。「回鍋(ホイコウ)」は、調理した食材をいったん鍋からおろし、再度鍋に戻して調理することを意味しており、また中国で「肉(ロー)」は一般的に豚肉をあらわしています。四川省では古くから伝わるお祭りで土地の神にゆでた豚肉のかたまりをお供えし、お祭りが終わった後にその肉を食べていたそうです。しかし、冷めたままの肉ではおいしくないことから、薄切りにして、唐辛子やにんにくの芽とともに炒めて食べるようになり、これが回鍋肉の起源となったようです。
 一般にこの料理をつくるときは、豚肉を炒めこれをいったん鍋からおろし、野菜は油通し、または炒めておいて、にんにく、しょうがなどの香味野菜を炒めて香りを出したところに肉と野菜をもどし、タレを加えてさっと混ぜ合わせます。
 今日の給食では、豚ばら肉をいったんゆでておいて、キャベツやピーマンと一緒に炒め、テンメンジャン、砂糖、塩、こい口しょうゆを合わせたタレで味つけしています。

本日の献立/9月9日(水)

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献立名 ・鶏肉とてぼ豆のスープ煮
    ・じゃがいもとトマトのチーズ焼き
    ・和なし(カット缶)
    ・黒糖パン、牛乳
栄養価 エネルギー 741kcal、たんぱく質 32.7g、脂質 19.5g

☆なし(梨)☆
 なしは、日本の果物の歴史の中で最も古くから食べられているものの一つで、「日本書紀」にも記述があるようです。登呂遺跡などからその痕跡が見つかっていることから、食用としての利用が始まったのは、弥生時代であろうと考えられています。日本で食べられているなしは、日本なし、中国なし、洋なしに大きく分けられ、「和なし」というのは、日本なしのことです。また、「なし(梨)」は「無し」につながり縁起が悪いとして、「あり(有り)の実」と呼ばれることもあります。
 今日の給食では、幸水・豊水・二十世紀などの和なしを食べやすいようにカットした缶詰を使用しています。

本日の献立/9月8日(火)

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献立名 ・豚肉の甘辛焼き
    ・オクラのおかか炒め
    ・みそ汁
    ・アーモンドフィッシュ
    ・ごはん、牛乳
栄養価 エネルギー 751kcal、たんぱく質 31.9g、脂質 17.6g

☆えのきたけ☆
 エノキタケは世界中に広く分布し、色や形の変異も多く存在します。栽培が始まって以来、品種改良され、現在は白い色の品種が出回っています。野生のものは、茶褐色で、かさはまんじゅう型、ひだは白く、柄は下に行くほど黒くなり繊維質になります。雨にぬれるとかさがぬめり、束になって出てくるので、古くは「なめすすき」と呼ばれていたそうです。
 栽培の歴史は古く、江戸時代にはエノキタケが出そうな木を湿った場所において、むしろをかぶせ、米のとぎ汁をかけて、発生させたそうです。今では、プラスチック製のビンにのこ屑と米ぬかなどの栄養剤を詰めて殺菌した後、エノキタケの菌を植え付けて栽培します。栽培については、年間を通じて行われていますが、天然のものでは、11〜3月ごろに発生します。
 栄養面では、ビタミンB1、B2、ナイアシンなどのビタミン類や、カリウム、マグネシウム、鉄、亜鉛などのミネラル成分も多く含まれています。
 今日の給食では、みそ汁の具として使用しています。

本日の献立/9月7日(月)

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献立名 ・鶏肉のから揚げ
    ・切り干し大根のごま辛味づけ
    ・とうがんの中華スープ
    ・食パン、マーマレード、牛乳
栄養価 エネルギー 887kcal、たんぱく質 33.4g、脂質 34.4g

☆鶏肉のから揚げ☆
 「から揚げ」というのは、小麦粉やでんぷんなどの衣を薄くまぶすか、何も付けずに揚げる料理法のことです。鎌倉時代には、このような料理法があったとされ、江戸時代には「衣かけ」などと呼ばれていたようです。から揚げと呼ばれるようになったのは1900年代前半ころからのようで、その名の発祥については、中国から伝わった料理として「唐揚げ」、または、衣をつけずに揚げることから「空揚げ」などよくわかっていません。
 今日の給食では、鶏肉の皮付もも肉を使用し、しょうが、にんにく、塩、こしょうで下味をつけたものに、でん粉をまぶし、菜種油で揚げています。

本日の献立/9月 4日(金)

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献立名 ・鶏肉の照り焼き
    ・なすのそぼろいため
    ・みそ汁
    ・ごはん、牛乳
栄養価 エネルギー 771kcal、たんぱく質 33.3g、脂質 17.1g

☆かぼちゃ
 かぼちゃはウリ科の植物で、夏が旬の野菜です。一年中出回りますが、国産のものがよく出回るのは、6〜10月ごろです。緑黄色野菜の代表格で、カロテンを豊富に含んでいます。
 日本で食用として利用されるものは、日本かぼちゃ、西洋かぼちゃ、ペポかぼちゃの3種類です。日本へ伝わったのは、日本かぼちゃが最初で、16世紀中頃にポルトガルより九州に伝わり、このときカンボジアでとれたものとして伝えられたことが、「かぼちゃ」の語源となったようです。西洋かぼちゃは、江戸時代の末期に伝わり、北海道を中心に全国に広がり、現在では、最も多く利用されるようになりました。ペポかぼちゃは明治時代の初めに伝わり、味にはあまり魅力がありませんが、個性的な形のものが多く、料理の色添えや観賞用として利用されます。
 今日の給食では、西洋かぼちゃをみそ汁の具として使用しています。

本日の献立/9月 3日(木)

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献立名 ・さごしの塩焼き
    ・豚肉とじゃがいもの煮もの
    ・キャベツの梅風味
    ・ごはん、牛乳
栄養価 エネルギー 769kcal、たんぱく質 33.2g、脂質 17.4g

☆さごし(狭腰)☆
 サゴシというのは、サバ科の魚で、鰆(さわら)の若魚です。サワラは大きくなるにつれて呼び名が変わる出世魚で、50cmくらいまでを関西では「サゴシ」、関東では「サゴチ」と呼び、70cmくらいまでのものを「ヤナギ」、そして70cmを超えるようになるとサワラと呼ばれるようになります。サワラは全長1mにもなる大型の魚で、腹の部分が膨らんでおらず、細長い形をしていることから、「腹(はら)が狭い」という意味で「狭腹(さはら)」から「さわら」と呼ばれるようになったようです。そして、その若魚については、腹ではなく「腰(こし)が狭い」という意味で、「狭腰(さごし)」と呼ばれるようになったようです。
 日本沿岸では、北海道南部〜九州南岸の日本海・東シナ海・太平洋沿岸、瀬戸内海などで生息しています。
 今日の給食では、料理酒と塩で味つけし、塩焼きにしています。

本日の献立/9月 2日(水)

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献立名 ・豆乳マカロニグラタン[米粉]
    ・トマトスープ
    ・洋なし(カット缶)
    ・ごはん、牛乳
栄養価 エネルギー 762kcal、たんぱく質 30.1g、脂質 21.6g

※本日、配布文書に「食育つうしん(9月)」を掲載しましたので、こちらの方もご覧ください。⇒食育つうしん(2020年9月)

☆米粉を使った「豆乳マカロニグラタン」について☆
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本日の献立/9月 1日(火)

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献立名 ・肉じゃが
    ・焼きなすのみそだれかけ
    ・あっさりきゅうり
    ・ごはん、牛乳
栄養価 エネルギー 759kcal、たんぱく質 26.5g、脂質 17.9g

☆なす(茄子)☆
 なすは、インドが原産とされ、日本では1200年以上前から栽培されていたようで、「東大寺正倉院文書(750年頃)」に記載があります。名前の由来は、夏の野菜であることから「夏の実(なつのみ)」、中に灰汁(あく)があるとか酸っぱいというようなことから「中酢実(なかすみ)」などと呼ばれていたものが「なすび」になったのではないかとされ、さらに室町時代の宮中に仕える女官のことばから「なす」という名で定着したといわれています。その歴史の古さから、地方により様々な品種がつくられ、1個20g程度のものから500gに達するものまであり、大阪では、泉州の「水ナス」が有名です。しかし、最近では、地方ごとの特徴が次第に薄れ、栽培しやすく調理もしやすい中型の長卵形(ちょうらんがた)ナスが主流になっています。
 今日の給食では、なすをオーブンで焼き、砂糖、しょうゆ、みそで作ったたれをかけています。

本日の献立/8月31日(月)

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献立名 ・焼きハンバーグ
    ・キャベツとピーマンのソテー
    ・豆乳スープ
    ・黒糖パン、牛乳
栄養価 エネルギー 712kcal、たんぱく質 29.6g、脂質 18.7g

☆豆乳(とうにゅう)☆
 豆乳は、大豆を水に浸してすりつぶしたものに、水を加えて加熱し、大豆の中の成分を溶出させ、煮詰めた汁を濾したものです。ちなみにこれに凝固剤(にがり)を加えて固めたものが「豆腐」となります。豆腐は約2000年前に中国でつくられたといわれますので豆乳もそのころにはあったと考えられます。日本に豆腐が伝わったのは奈良時代といわれていますが、豆乳として利用したのは鎌倉時代に僧侶たちの食膳に出たのが初めてだろうと考えられています。一般に飲料として出回るようになった歴史は浅く昭和50年前後です。
 見た目は牛乳に似ていて、どちらも良質のたんぱく質が多く含まれていますが、豆乳の方は植物性であり、コレステロールや脂肪分が少ない飲料となります。その他の栄養素を比べるとカルシウムは7〜8分の1程度ですが、鉄分は60倍、カリウムは1.2倍、マグネシウムは2.5倍などそれぞれ特徴が分かれます。また、牛乳にはない大豆イソフラボンが含まれており、骨や筋肉の発達にも良いと言われています。
 今日の給食では、スープに加えることでやさしい味に仕上げています。

本日の献立/8月28日(金)

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献立名 ・牛肉と大豆のカレーライス[米粉]
    ・豆腐ハンバーグ
    ・きゅうりのピクルス
    ・りんごゼリー
    ・牛乳
栄養価 エネルギー 918kcal、たんぱく質 28.8g、脂質 27.0g

☆米粉を使ったカレールウ☆
 一般的にカレールウを作る際は、小麦粉、油、各種香辛料を使用してルウを作っていますが、今日のカレーライスは、小麦粉の代わりに米粉を使用してつくられたカレールウの素を使用しています。少しあっさりした感じもありますが、極端な違いはありません。
 市販もされているようですが、手づくりしてみたいという方は、下記のような材料でルウを作ることもできます。

〈米粉のカレールウ(4人分程度)〉
  ・バターまたは油・・・大さじ3強
  ・米粉・・・・・・・・60g
  ・カレー粉・・・・・・小さじ4
  ・その他・・・しょうが、にんにく、りんご、チャツネ等
〈作り方〉
(1)カレーの具は、お好みの材料で普段のカレーと同じように煮ておいてください。
(2)フライパンにバターを熱し、米粉を加えて弱火で15分程度炒め、茶色く色づき、香ばしくなったらカレー粉を加えて少し炒めます。(この時、お好みで、ケチャップやウスターソースなどを少量加えてもいいです。)
(3)(2)のルウに(1)の煮汁を少しずつ加えてのばします。
(4)(3)を(1)の鍋に戻して煮、しょうが汁、すりおろしたにんにく、すりおろしたりんご、チャツネなどを加えてお好みの味にし、塩、こしょう、しょうゆなどで味を整えて煮込みます。

本日の献立/8月27日(木)

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献立名 ・マーボー厚揚げ丼
    ・中華スープ
    ・ミニフィッシュ
    ・牛乳
栄養価 エネルギー 754kcal、たんぱく質 31.7g、脂質 19.6g

☆熱中症などを防ぐために☆
 もう暦の上では、秋となっていますが、まだまだ暑い日が続きます。私たちは汗をかくことで、体の熱を逃がしているため、高温の環境下では、知らず知らずに汗とともに水分やミネラル成分が失われています。また、新型ウイルス予防のためにマスクをしていると、のどの渇きを感じにくく、いつの間にか水分が不足し、熱中症の原因となります。このようなことを防ぐため、のどが渇く前から、こまめに水分をとるように心がけましょう。
 水分補給には、水やお茶などで、水分を取ることも大切ですが、大量に汗をかくと塩分なども奪われ、水分だけを補給していると体液が薄まり、けいれん、頭痛、吐き気など低ナトリウム血症の症状が起こることもあります。塩分の摂り過ぎには注意が必要ですが、状況に応じて補給することも大切です。
 そのためには、水分だけでなく塩分を補給するタブレットの利用や、スポーツドリンク、経口補水液なども有効ですが、食事の時に、スイカなどの水分の多い食品や、みそ汁、スープなどの汁物を利用するということも考えましょう。とくに汁物は具として、野菜や海藻などをうまく使うことで、ミネラル成分もしっかりとることができますので効果的です。
 また、緊急時には水1リットルに対し、食塩3g(小さじ1/2)、砂糖20〜40g(大さじ2〜4強)を加えることで、経口補水液に近い配合になりますので、覚えておくと便利です。またレモン汁などを加えると飲みやすくなります。ただし、これにはカリウムが含まれていないため、下痢症状時の水分補給には使用できませんのでご注意ください。
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