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本日の献立/6月12日(水)

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献立名 ・チンジャオニューロウスー(青椒牛肉絲)
    ・ハムと野菜の中華スープ
    ・きゅうりの辛味づけ
    ・ごはん、牛乳
栄養価 エネルギー 719kcal、たんぱく質28.8g、脂質 17.7g

☆チンジャオニューロウスー(青椒牛肉絲)☆
 チンジャオニューロウスーというのは、中国の料理です。「チンジャオ(青椒)」は辛味のない緑色の唐辛子で、今で言うとピーマンやししとうなどになり、「ニューロウ(牛肉)」は漢字の通り牛肉、「スー(絲)」は細切りのことを示します。ということで、ピーマンと牛肉を細切りにして炒めた料理となります。
 もともとは、福建省の料理といわれ、豚肉を使用するのが一般的で、この場合「チンジャオロウスー(青椒肉絲)」となります。中国では「肉」と書いた場合は豚肉の肉を示すようで、他の肉を使った場合は、その種類がわかるようにすることが多いそうです。日本では、牛肉を使っていても「青椒肉絲」と表記することも多いです。

本日の献立/6月11日(火)

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献立名 ・さごしの塩焼き
    ・みそ汁
    ・牛ひじきそぼろ
    ・ごはん、牛乳
栄養価 エネルギー 754kcal、たんぱく質32.8g、脂質 18.2g

☆そぼろ☆
 「そぼろ」というのは、こんがらがった様子や物が乱れた様子をあらわす言葉ですが、料理では、豚や鶏の挽肉、ゆでてほぐした魚肉やエビ、とき卵などを汁気がなくなるまでパラパラに細かく炒ったものをいいます。「でんぶ(田麩)」のように、より細かくしたものを「おぼろ(朧)」と呼び、粗いおぼろということで、「粗朧(そおぼろ)」が「そぼろ」になったようです。味つけして炒ったものをごはんや料理にのせたり、混ぜ合わせたり、また、煮ものなどにも加えて使用します。長崎の料理で「浦上そぼろ」という料理がありますが、これは挽肉などが入っているわけではなく、豚肉、ゴボウ、もやしなどを使った甘辛い、金平のような炒め料理で、今回のそぼろとは意味が違うようです。こちらの方はポルトガルの宣教師が肉を食べる習慣がなかった日本人に、野菜といっしょに肉を食べることを教え、ポルトガル語で「余りもの」という意味の「ソブラード」が語源になったといわれています。
 今日の給食では、牛挽肉とひじきに、調味料を加えて炒めてそぼろにし、手作りのふりかけにしています。

6月10日(月)

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献立名 ・えびのチリソース
    ・中華スープ
    ・ヨーグルト
    ・コッペパン、ブルーベリージャム、牛乳
栄養価 エネルギー 845kcal、たんぱく質37.1g、脂質 23.6g

☆えびのチリソース☆
 「チリソース」というのは、一般的にトマトソースをベースにして、トウガラシ類、砂糖、酢、しょうゆなどで味付けした辛味のあるソースのことをいい、アジアン料理でよく使用されています。「チリ」というのはメキシコ原産のトウガラシのことで、メキシコ先住民の言葉で、辛さをあらわす「チリ(chili)」に由来するもので、このトウガラシでつくった香辛料をチリペッパーといいます。
 今日の給食では、しょうが、にんにく、トウバンジャン、たまねぎを炒め、砂糖、しょうゆ、ケチャップで味付けして煮、チリソースを作り、塩、こしょう、料理酒で下味をつけ、でんぷんをまぶして油で揚げたえびにからめています。

本日の献立/6月7日(金)

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献立名 ・いわしてんぷら
    ・豚肉と三度豆の炒めもの
    ・すまし汁
    ・ごはん、牛乳
栄養価 エネルギー 847kcal、たんぱく質27.9g、脂質 29.4g

☆噛むことの効果☆
 食事の時によく噛むことは、健康を保つため、おもに次のような8つの効果があると考えられています。
「肥満予防」・・・満腹中枢を刺激し、食べすぎを防止する。
「味覚の発達」・・食べ物の状態を感じることで味覚が敏感になる。
「言葉の発音」・・口周りの筋肉を発達させ、発音がよくなる。
「脳の発達」・・・脳への血流がよくなり、脳細胞が活性化する。
「歯の病気予防」・唾液の分泌が多くなり、歯周病を予防する。
「がん予防」・・・唾液内の酵素により発がん予防効果があるといわれる。
「胃腸快調」・・・消化を助け、胃腸を活発にする。
「全力投球」・・・全身が活性化され集中力が高まる。
 これらの頭文字をとって「卑弥呼の歯がいーぜ」という標語であらわされています。
どうして卑弥呼かというと、以前に行われた、古代食の復元調査により、弥生時代は現代人の6倍以上も噛んでいただろうということが推測され、そのためか古代人は歯並びがよく、歯周病もほとんどなかったと考えられています。
 健康的な生活を送るため、よく噛んで食べるということを習慣づけましょう。

本日の献立/6月6日(木)

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献立名 ・カレードリア
    ・スープ
    ・クインシーメロン
    ・おさつパン、牛乳
栄養価 エネルギー 790kcal、たんぱく質 32.3g、脂質 20.4g

☆ドリア☆
 ドリアというのは、イタリアのジェノバのドリア家にちなんだもので、もともとは、きゅうりやトマトなどを使いイタリア国旗の緑、白、赤を配色した料理であるといわれています。
 現在日本でつくられるドリアは1930年ごろ横浜のホテルで総料理長をしていたサリー・ワイル氏がフランスの米料理をもとに考案したシーフードドリアが発展したものと考えられています。一般的にはバターを塗った容器にピラフを入れ、上にベシャメルソース(ホワイトソース)をかけ、さらにパルメザンチーズをかけてオーブで焼きます。ほかにもさまざまな具材やソースを使用したものがあり、米を使ったグラタン風の料理をドリアと呼んでいるようで、ライスグラタンとも呼ばれています。
 今日の給食では、カレーソースを使用し、カレードリアにしています。

本日の献立/6月5日(水)

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献立名 ・鶏肉のおろしじょうゆかけ
    ・野菜炒め
    ・みそ汁
    ・ごはん、牛乳
栄養価 エネルギー 717kcal、たんぱく質 31.0g、脂質 15.7g

☆ピーマン☆
 ピーマンはトウガラシの仲間で、英語では「bell pepper(ベル・ペッパー)」「sweet pepper(スイート・ペッパー)」などと呼ばれています。トウガラシは中央・南アメリカが原産で、江戸時代の初期に薬味や香辛料として伝わりました。その後アメリカで品種改良され、明治の初期に辛味のないトウガラシとしてピーマンが伝わり、当時は「甘トウガラシ」と呼ばれていました。ピーマンの名は、フランス語でトウガラシを「piment(ピマン)」と呼ぶことが語源となったようです。その後、日本で好まれる品種も育成され、第二次世界大戦後になって生産量が増加しました。一般に使われている緑色のものは、未成熟の果実で、完熟すると赤くなります。これは「赤ピーマン」といわれ、緑のものと比べて甘味が強く、苦味は少なく、また、栄養価も高くなることから、最近では注目され、完熟用の品種もつくられています。年中出荷されますが、おいしいのは6〜9月ごろです。
 独特の香りはピラジンという成分で、血液をサラサラにして血栓や血液凝固を防ぐ作用があり、脳梗塞や心筋梗塞の予防効果があるといわれます。栄養価も高く、ビタミンCやカロテンを多く含んでいます。幅広く料理に使われ、とくに油を使った料理に適するので、炒め物によく使われます。
 今日の給食では、ツナ、キャベツと合わせて炒めものに使っています。

本日の献立/6月4日(火)

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献立名 ・すき焼き煮〈個別対応献立(ふ)〉
    ・焼きかぼちゃ
    ・野菜のそぼろ炒め
    ・ごはん、牛乳
栄養価 エネルギー 814kcal、たんぱく質31.6g、脂質 21.1g

☆かぼちゃ☆
 かぼちゃは、アメリカ大陸が原産とされ、利用の歴史も古く、メキシコの洞窟で紀元前数千年の地層からその種子が見つかっています。コロンブスの新大陸発見により、ヨーロッパへ持ち帰ったものが、世界中へと広まりました。
 日本で一般的に利用されるものは、日本かぼちゃ、西洋かぼちゃ、ペポかぼちゃの3種ですが、9割近くが西洋かぼちゃとなっています。
 日本へ最初に伝わったのは、日本かぼちゃで、16世紀中頃にポルトガルより九州に伝わり、このときカンボジア産として伝えられたことが、「かぼちゃ」の語源となったそうです。西洋かぼちゃは、江戸時代の末期に伝わり、北海道を中心に全国に広がりました。ペポかぼちゃは明治時代の初めに伝わり、味にはあまり魅力はありませんが、個性的な色や形が、料理の色添えや観賞用として利用されることが多いです。かぼちゃは緑黄色野菜の代表格で、カロテンを豊富に含んでいます。
 輸入品の利用により年中出まわりますが、夏が旬の野菜で、国産品は6〜10月ごろに多く出回ります。
 今日の給食では、塩で下味をつけ、オーブンで焼いています。

本日の献立/6月3日(月)

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献立名 ・スパゲッティミートソース
    ・きゅうりのバジル風味サラダ
    ・発酵乳
    ・黒糖パン(1/2)、牛乳
栄養価 エネルギー 778kcal、たんぱく質32.5g、脂質 22.9g

☆バジル☆
 バジルはシソ(紫蘇)の仲間の植物で、熱帯アジアが原産とされるハーブです。トマトとの相性がよく、イタリアの料理によく使われ、生の葉、あるいは乾燥させたもの、またはこれを砕いたものが利用されます。イタリア語では「バジリコ(Basilico)」、英語では「スイートバジル(Sweet basil)」と呼ばれています。
 日本へは中国を経由して江戸時代に伝わったそうですが、当初は種子を漢方薬として輸入されたようです。バジルの種子は水につけると膨張し、ゼリー状の粘液でおおわれ、これが目の汚れとる目薬となっていたため、日本では「目箒(めぼうき)」とも呼ばれています。
 今日の給食では、ワインビネガー、砂糖、塩、綿実油にバジル(乾燥品)を加えて風味をつけたドレッシングを作り、きゅうりにあえています。

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