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本日の献立/5月29日(水)

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献立名 ・プルコギ
    ・豆腐のスープ
    ・チンゲン菜ともやしのゆずの香あえ
    ・発酵乳
    ・ごはん、牛乳
栄養価 エネルギー 782kcal、たんぱく質32.0g、脂質 19.4g

☆にんにく(大蒜)☆
 ニンニクは中央アジア原産で、ネギなどの仲間になる野菜です。ヨーロッパではギリシア、ローマ時代から知られ、古代エジプトではピラミッド建設にかかわる人々の重要な食糧となっていたようです。日本へは千年以上前から伝えられており、「本草和名(918年)」に記述が見られます。「源氏物語(1004〜1012年ごろ)」にも登場しており、「帚木(ははきぎ)」の中の「雨夜の品定め」で、「極熱の草薬」として登場します。当時は、オオビル(於保比留、大蒜)と呼ばれ、薬や厄除けとして使われていました。
 強烈なにおいは主に硫化アリルのひとつであるアイリンが分解されてできるアリシンという成分によるもので、体内でビタミンB1と結びついて吸収を高め、疲労回復やスタミナ増強などの効果があります。また、抗がん作用や抗菌作用、血栓や冷え性の予防、脂肪の分解促進などさまざまな効果が期待されています。ただし、生で食べると刺激が強く、食べ過ぎると胃腸の粘膜を傷つけるので注意が必要です。加熱をすると刺激は少なくなります。
 今日の給食では、プルコギに使用しています。

本日の献立/5月28日(火)

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献立名 ・牛肉と大豆のカレーライス
    ・焼きハンバーグ
    ・レタスとコーンのサラダ
    ・ヨーグルト
    ・牛乳
栄養価 エネルギー 952kcal、たんぱく質38.1g、脂質 24.1g

☆レタス☆
 レタスは、キク科の植物で、地中海沿岸から西アジアが原産といわれ、紀元前6世紀ごろのペルシアで栽培が始まったと考えられています。日本へは700年代のものと思われる木簡や書物に記述がみられることから奈良時代には中国から伝わっていたものと考えられています。
和名でチシャ(萵苣)といわれるのは、ヘタの部分を切ると白い乳液が出ることから「乳草(ちさ)」からチシャになったようです。学名でも「Lactuca sativa」といわれこの「Lac」は乳を表す言葉です。
 レタスにはいろいろな種類があり、一般的によく出回るのは、玉レタス(玉チシャ)で、ぱりぱりした食感のものは、クリスプヘッド型といわれ、サラダ菜のようにしっとりとした歯触りのものはバターヘッド型といいます。また、サニーレタスのように結球しないリーフレタス(葉チシャ)、茎の部分を食べるステムレタス(茎チシャ)などがあります。
 今日の給食では、クリスプヘッド型のものをコーンと合わせてドレッシングであえています。ただし、ゆでて使用しますので、パリパリ感はなくなります。

本日の献立/5月27日(月)

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献立名 ・一口とんかつ
    ・ミネストローネ
    ・豆こんぶ
    ・レーズンパン、牛乳
栄養価 エネルギー 890kcal、たんぱく質33.5g、脂質 32.1g

☆ミネストローネ☆
 ミネストローネ(Minestrone)は、イタリアの代表的なスープで、一般的には、具がたくさん入ったトマト味のスープのことをいいます。イタリア北西部のロンバルディア地方が発祥といわれ、ミネストローネには「具だくさん」や「ごちゃ混ぜ」という意味があるそうです。
 とくに決まった作り方はなく、トマトやニンニク、オリーブ油をベースとしてタマネギ、ジャガイモ、ニンジン、キャベツ、セロリ、ズッキーニ、サヤインゲン、ベーコンなどがよく使用され、パスタや米を入れることも多いです。地方や季節、家庭によって様々で、トマトを入れない場合もあります。
 今日の給食では、缶詰のトマトを使用し、キャベツ、タマネギ、ニンジン、ニンニク、鶏肉を使用し、オリーブ油で材料を炒め、チキンブイヨン、トマトピューレ、砂糖、塩、コショウ、ローレル、うす口しょうゆで味つけしています。

本日の献立/5月24日(金)

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献立名 ・ちくわの磯辺揚げ
    ・鶏肉と一口がんもの煮もの
    ・あっさりキャベツ
    ・ごはん、牛乳
栄養価 エネルギー 830kcal、たんぱく質31.8g、脂質 22.3g

☆しっかり手を洗いましょう!☆
 私たちの手には、きれいに見えても目には見えない無数の細菌やウイルスが付着しています。その手のまま、口や鼻、目をさわったり、食べ物を食べたりすることで食中毒やかぜ、その他の感染症などの原因となり、健康を害することもあります。ユニセフ協会でも手洗いをすることで、年間約100万人の子どもの命が救われるとして世界に向けて呼びかけています。
 手洗いの基本は水でぬらした手に石けんをつけ、よく泡立てて、手のひら、手の甲、親指、指先、つめ、手首などしっかり洗います。とくに食事前やトイレの後には、しっかりと手を洗うことが大切です。

※3年生は修学旅行及び代休のため、5/27(月)〜29(水)の給食はありません。

本日の献立/5月23日(木)

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献立名 ・かつおのガーリック焼き
    ・グリーンアスパラガスのサラダ
    ・鶏肉とじゃがいものスープ
    ・黒糖パン、牛乳
栄養価 エネルギー 703kcal、たんぱく質36.7g、脂質 16.1g

☆グリーンアスパラガス☆
 アスパラガスは、ユリ科の植物で、若い茎の部分を食べる野菜です。ヨーロッパ南部からロシア南部あたりが原産とされ、古代ギリシャ、ローマで栽培されていたものがヨーロッパ全域に広がったようです。次々に若い芽が生えることから、「よく分かれる」「激しく裂ける」などの意味を持つ「アカパラゴス」というギリシャ語が語源になっているようです。
 日本へは、江戸時代に観賞用として伝えられ、食用の品種は明治時代の初期に伝わり、栽培も始まりました。大正時代に本格的な栽培が始まりましたが、当時は缶詰輸出用のホワイトアスパラガスが主流でした。グリーンアスパラガスは、1965年(昭和40)ごろから全国に広がり、北海道、長野、佐賀、長崎などで栽培されるようになりました。旬は、3〜6月ごろで、このころになると国産品が出回ります。ホワイトもグリーンもどちらも同種で、発芽後、日光に当てずに栽培するとホワイトになります。アスパラガスには、疲労回復やスタミナ強化などの効果があるアスパラギン酸という成分が多く含まれ、これは、アスパラガスから発見されたことから、このように名付けられました。
 今日の給食では、ワインビネガー、砂糖、塩などでつくったドレッシングあえています。

本日の献立/5月20日(月)

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献立名 ・豚肉と野菜のスープ煮
    ・変わりピザ
    ・ミックスフルーツ(缶)
    ・食パン、いちごジャム、牛乳
栄養価 エネルギー 835kcal、たんぱく質35.7g、脂質 22.9g

☆給食で使用するパンについて☆
 現在、大阪市の学校給食では、「食パン」、「コッペパン」、「レーズンパン」、砂糖のかわりに黒糖を使用し、甘みを増した「黒糖パン」、ライ麦粉を混合した「ライ麦パン」、かぼちゃのペーストを生地に練りこんだ「パンプキンパン」、さつまいものペーストとダイスカットを生地に練りこんだ「おさつパン」の合計7種類を使用しています。そのうちの食パンとコッペパンは特徴のある材料をしていない基本配合パンとしており、このパンを使用する場合は、マーガリンやジャムなどを添えるようにしています。
 今日の給食では、食パンを使用し、いちごジャムを添えています。

※明日(5/21)〜5/22(水)は、中間テストのため給食ありません。次回は5/23(木)に実施します。

本日の献立/5月17日(金)

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献立名 ・鶏肉の照り焼き
    ・じゃがいもと厚揚げの煮もの
    ・ごまかか炒め
    ・ごはん、牛乳
栄養価 エネルギー 767kcal、たんぱく質32.6g、脂質 16.5g

☆たけのこ☆
 たけのこは、竹の若い芽で、茎になる部分です。古事記にも記述が見られ、日本では古くから食べられており、当時は、「真竹(まだけ)」や「淡竹(はちく)」などのたけのこを山菜として利用していたようです。現在出回るものは、ほとんどが「孟宗竹(もうそうちく)」で、これは1736年に薩摩藩主 島津吉貴によって、中国から琉球(今の沖縄)経由で鹿児島へ伝わり、栽培されるようになりました。
 旬は春で、3月〜5月の初旬にかけて出荷されます。真竹や淡竹は5月から6月にかけて旬を迎えるので、孟宗竹のあとにわずかに出回ります。
 漢字で「筍(たけのこ)」と書くのは、成長が早く、芽を出してから一旬(いちじゅん/10日間)程度で竹になってしまうということが由来となっています。また、孟宗竹の名は、中国の孟宗という孝行息子が、病気の母を喜ばせるため、真冬に雪を掘り起こして食べさせたという故事が由来となっているようです。
 今日の給食では、かつお節とゴマを加えて、みりん、しょうゆで味付けした「ごまかか炒め」にしています

本日の献立/5月16日(木)

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献立名 ・カレースパゲッティ
    ・キャベツのひじきドレッシング
    ・バナナ
    ・黒糖パン(1/2)、牛乳
栄養価 エネルギー 756kcal、たんぱく質28.0g、脂質 22.4g

☆バナナ☆
 バナナは東南アジアが原産と考えられ、栽培の歴史は古く紀元前5000年以上前と考えられています。日本に伝わったのは、ポルトガルの宣教師によって織田信長に献上されたのが最初といわれますが、正式に輸入が始まったのは、1903年(明治36年)で、当時は台湾産のバナナでした。現在では、フィリピン、エクアドル、メキシコ、グアテマラなどからの輸入が主流で、バナナの消費量の99パーセント以上を占めています。国内でも沖縄、鹿児島などでわずかに栽培されていますが、輸入量が約100万トンであるに対して国内での生産量は100〜200トン程度です。
 栄養成分は主に炭水化物ですが、ビタミンB群やカリウム、食物繊維などが豊富に含まれています。

本日の献立/5月15日(水)

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献立名 ・肉じゃが
    ・きゅうりのかつお梅風味
    ・枝豆
    ・ごはん、牛乳
栄養価 エネルギー 744kcal、たんぱく質26.8g、脂質 17.0g

☆梅肉(ばいにく)☆
 梅肉というのは、梅干しの種を取り除きすりつぶしたもので、あえものや煮もの、焼き物などの料理によく使われています。
 梅は中国が原産と考えられ、栽培の歴史は古く、観賞用や薬用として大切に扱われ、1500年前には塩漬けの果実が利用されていたという記録があるそうです。日本へも花の観賞用としては古くから伝わっていたようですが、梅干しとして果実が利用されたのは平安時代の中頃と考えられており、村上天皇(926〜967年)が梅干しと昆布茶で病気を治したとの言い伝えがあります。戦国時代になると、梅干しは保存食としてだけでなく、食中毒予防や傷の消毒にも用いられたといわれています。今でもクエン酸などによる疲労回復効果や消毒効果、またアルカリ性の食品であるということなどから健康的な食品としても好まれています。
 今日の給食では、きゅうりのあえものに、かつお節と組み合わせて風味付けとして使っています。

本日の献立/5月14日(火)

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献立名 ・赤魚のしょうゆだれかけ
    ・えんどうの卵とじ(個別対応献立)
    ・みそ汁
    ・ごはん、牛乳
栄養価 エネルギー 776kcal、たんぱく質32.9g、脂質 17.7g

☆えんどう☆
 えんどうは古くから利用されてきた豆類で、その起源はメソポタミアと考えられています。日本へは9〜10世紀のころ遣唐使によって伝えられたようです。
 えんどうの利用は、豆類として完熟した乾燥豆を使用する以外に、未熟なものを野菜として使用します。野菜として食べるものには、完熟前の柔らかい豆を取り出して食べるグリンピースや、未熟なものを莢(さや)ごと食べるスナップエンドウ、きぬさやなどがあり、これらは、豆としての栄養だけでなく、ビタミンCなど野菜としての栄養も含んでいます。また、えんどうを発芽させ、その新芽を野菜として食べるのが豆苗(とうみょう)です。
 今日の「えんどうの卵とじ」はグリンピースを使用した献立で、普段の給食では冷凍品を使用していますが、今日は旬のおいしいものを給食室でさやから取り出して使用しました。

※明日(5/15)と5/16(木)、一年生は一泊移住のため給食ありません。

本日の献立/5月13日(月)

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献立名 ・じゃがいものミートグラタン
    ・きゅうりのピクルス
    ・スープ
    ・コッペパン、アプリコットジャム、牛乳
栄養価 エネルギー 745kcal、たんぱく質35.2g、脂質 20.4g

☆じゃがいも☆
 ジャガイモは植物としては、ナスの仲間になりますが、果実ではなく、土中の茎に栄養がたまってできる「塊茎(かいけい)」という部分を食用にします。日本へは慶長年間(1596〜1615)に、オランダ船によって、ジャガタラ(現在のインドネシア、ジャカルタ)から長崎へと伝えられたことが、ジャガイモという名の由来となりました。「馬鈴薯(ばれいしょ)」とも呼ばれるのは、小野蘭山(1729〜1810)という学者が、中国にあった馬鈴薯(現在のホドイモ)という芋と勘違いしたためと考えられていますが、その後1912年になって、中国でもじゃがいもの方を馬鈴薯と呼ぶようになったそうです。馬鈴薯という名は、馬の首につける鈴の形に似ているところからきています。
 本格的な栽培は明治時代になってからで、現在では日本でも主要な作物となり、年中出回っていますが、4〜7月ごろがおいしいとされています。
 主成分はでんぷんで、ビタミンCも豊富でミカンと同じくらい含まれています。また、ジャガイモのビタミンCは、デンプンに包まれているため、加熱や保存によっても壊れにくいということが特徴となっています。
 今日の給食では、ミートグラタンに使用しています。

本日の献立/5月10日(金)

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5月10日(金)
献立名 ・きびなご天ぷら
    ・わかたけ煮
    ・豚汁
    ・ソフト黒豆
    ・ごはん、牛乳
栄養価 エネルギー 833kcal、たんぱく質31.4g、脂質 24.7g

☆きびなご(黍魚子、黍女子、吉備奈仔など)☆
 キビナゴは、マイワシやニシンと同じニシン科の魚です。房総半島以南から朝鮮半島、オーストラリアにかけての熱帯水域に広く分布しており、日本では房総以南の外洋に群れをなして生息しています。全長は10cmくらいで細長く、頭部はとがった形で、おもにプランクトンを食べて生活しています。産卵期は5〜7月で、大群をつくって内湾に入り、海藻などに卵を産みつけます。本州の太平洋沿岸中部以南から九州にかけて漁獲され、鹿児島では特産品となっています。体側に金色と青色の帯模様があり、鹿児島県南部地方でおびのことを「きび」ということから「帯(きび)のある小魚(なご)」ということで「きびなご」と呼ばれるようになったそうです。漢字の方は、いろいろと書き方がありますが、当て字のようです。
 旬は食べ方により3回あるといわれ、塩焼きにしておいしいのが脂ののった12月、刺身でおいしいのが寒の入った2月、そして卵や白子がたっぷりあり、天ぷらにしておいしいのが初夏の5月から7月ごろといわれています。
 今日の給食では、天ぷらに加工されたものを使っています。

本日の献立/5月9(木)

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献立名 ・コーンクリームシチュー
    ・キャベツときゅうりのサラダ
    ・かわちばんかん(河内晩柑)
    ・ごはん、牛乳
栄養価 エネルギー 794kcal、たんぱく質31.4g、脂質 20.8g

☆河内晩柑(かわちばんかん)☆
 河内晩柑は、熊本市の河内町(かわちまち)で発見されたかんきつ類で、文旦(ブンタン)の仲間になります。収穫時期が春先以降になる晩成の柑橘類であることと、発見された地名をとって「河内晩柑」と名付けられました。
 見た目から和製グレープフルーツと呼ばれることもありますが、苦みの少ないあっさりとした味です。4月から8月ごろまでおいしく食べることができます。

本日の献立/5月8日(水)

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献立名 ・牛肉のちらしずし
    ・すまし汁
    ・ちまき
    ・牛乳
栄養価 エネルギー 742kcal、たんぱく質25.9g、脂質 14.6g

☆ちまき(粽)☆
 ちまきは、中国から伝わったもので、米粉でつくった餅などを植物の葉で包み、蒸してつくります。包む葉は、笹や竹、茅(チガヤ)、真菰(マコモ)などが使われますが、昔は茅の葉でつつむことが多かったことから、「茅巻き(ちがやまき)」が転じて「粽(ちまき)」と呼ばれるようにったそうです。
 端午の節句にちまきを食べるのも中国の風習がそのまま伝わったもので、中国が楚と呼ばれた時代に政治家であり詩人であった屈原(くつげん)という人物が、紀元前278年5月5日に汨羅江(べきらこう)という川で命を落とし、供養のため人々が葉で包んだもち米を投げ入れたのが始まりといわれています。

本日の献立/5月7日(火)

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献立名 ・金時豆の中華おこわ
    ・ツナと野菜のオイスターソース炒め
    ・中華スープ
    ・黒糖パン、牛乳
栄養価 エネルギー 758kcal、たんぱく質29.8g、脂質 20.8g

☆おこわ☆
 昔は、うるち米、もち米、どちらの米も蒸したものは堅いという意味から「強飯(こわいい)」、十分水を加えて柔らかく炊いた米は「姫飯(ひめいい)」と呼んでいたようですが、江戸時代のころになるとうるち米は水を加えて炊くのが一般的になり、これを「飯(めし、はん)」と呼び、もち米を蒸したものを強飯、またはこれに「お」をつけて「おこわ」というようになったようです。現在では、蒸しても炊いても、もち米のみ、またはうるち米にもち米を加えたものも「おこわ」というようになっています。
 今日の給食では、鶏肉、金時豆、しめじなどを加えた中華風のおこわにしています。もち米を使用することで、独特の食感と甘みが加わります。

本日の献立/4月25日(木)

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献立名 ・鶏肉のから揚げ
    ・中華スープ
    ・チンゲン菜ともやしの甘酢あえ
    ・ごはん、牛乳
栄養価 エネルギー 860kcal、たんぱく質29.0g、脂質 29.3g


☆にら(韮)☆
 ニラは中国西部が原産とされ、日本、インドなど東部アジアに広く分布しており、日本でもまだ野菜の種類が豊富ではなかった昔から、栽培しやすく栄養のある野菜として利用されていたようで、およそ300年前の書物にその効能や食べ方などが記載されています。
 特有の香りは、ニンニクなどと同じ、硫化アリルによるもので、ビタミンB1の吸収や糖分の分解を促進させます。そのほかカロテン、ビタミンB2・C、カルシウム、カリウムなどを豊富に含み、栄養価の高い緑黄色野菜です。
 今日の給食では、中華スープの具として使用しています。

※スイセンとの誤食に注意!
 ニラは、身近な場所に自生しており、家庭でもよく栽培されていますが、スイセンの葉とよく似ており、間違って食べることによる食中毒事故がよく起こっており、とくに毎年4〜5月に多く発生しています。
スイセンにはアルカロイドやシュウ酸カルシウムなどの有毒成分が含まれており、誤食すると、下痢、嘔吐、悪心、頭痛、昏睡、低体温などの症状が現れ、死亡例もあります。今年度もすでに事故が起こっており、先週の20日(土)にも山形県で誤食事故が起こっています。市販のものを調理する場合は問題ありませんが、そうでない場合は、十分な注意が必要です。

☆明日(4/26)は家庭訪問のため給食はありません。次回は連休明けの5/7(火)の実施となります。
 本日までの給食当番に当たっている生徒は、エプロン等を持ち帰っていますので、洗濯をして、必ず5/7に持ってくるようにしてください。
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本日の献立/4月18日(木)

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献立名 ・鶏肉とじゃがいもの煮もの
    ・厚揚げのしょうゆだれかけ
    ・紅鮭そぼろ
    ・ごはん、牛乳
栄養価 エネルギー 767kcal、たんぱく質32.7g、脂質 16.3g

☆紅鮭そぼろ☆
 「そぼろ」というのは、こんがらがった様子や物が乱れた様子をあらわす言葉ですが、料理では、豚や鶏の挽肉、ゆでてほぐした魚肉やエビ、とき卵などを汁気がなくなるまでパラパラに細かく炒ったものをいいます。「でんぶ(田麩)」のように、より細かくしたものを「おぼろ(朧)」と呼び、粗いおぼろということで、「粗朧(そおぼろ)」が「そぼろ」になったようです。味つけして炒ったものをごはんや料理にのせたり、混ぜ合わせたり、また、煮ものなどにも加えて使用します。
 今日の給食では、紅鮭のフレーク、いりごま、青のりを使用し、料理酒、みりん、薄口しょうゆの味付けしたそぼろにし、手作りのふりかけとして献立に取り入れています。

※明日(4/19)から4/24(水)は家庭訪問がありますので、給食はありません。次回の給食実施は、4/25(木)となります。

本日の献立/4月17日(水)

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献立名 ・煮込みハンバーグ
    ・コーンスープ
    ・三度豆のサラダ
    ・ヨーグルト
    ・コッペパン、いちごジャム、牛乳
栄養価 エネルギー 852kcal、たんぱく質35.7g、脂質 19.6g

☆ハンバーグ☆
 ハンバーグは、正式にはハンバーグステーキ(Hamburg Steak)と呼ばれ、アメリカに移住したドイツ人がよく食べているハンブルグ風のステーキということがその名の由来となりました。
 またこれは、18世紀ごろにドイツのハンブルグで人気のあったタルタルステーキが起源になったといわれています。タルタルステーキは、13世紀ごろヨーロッパに攻め込んだモンゴロイド系騎馬民族(タタール人)の生肉料理が原型といわれ、遠征時に連れていた馬を食用としても利用していましたが、食用に飼育された馬と違って筋が多く硬いため、細かく切った肉を袋に入れて鞍の下においてつぶし、味つけして食べる習慣があったとされます。これに香辛料や香味野菜、卵黄などを加えたものがタルタルステーキとなったそうです。また、これが朝鮮半島にも伝わり、「ユッケ」のもとになったともいわれています。その後、さらに食べやすくするため、これを焼いて食べるようになったそうです。
 今日の給食では、ハンバーグをたまねぎ、マッシュルーム、ケチャップ、ウスターソースでつくったソースで煮込んでいます。

本日の献立/4月16日(火)

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献立名 ・焼きとり
    ・もやしのゆずの香あえ
    ・みそ汁
    ・発酵乳
    ・ごはん、牛乳
栄養価 エネルギー 781kcal、たんぱく質32.7g、脂質 14.2g

☆もやし(萌)☆
 もやしの栽培は、日本では400年前ごろから始まり、軟化野菜の少ない九州地方や、冬場に野菜が不足しがちな東北地方などで利用されてきました。今では、全国的にも需要が高まり、一年を通じて市場に出回るようになりました。
 もやしというのは、植物の名前ではなく、芽の出る様子をあらわす「萌やし(もやし)」または「生やし(おやし)」から来たものといわれ、緑豆(りょくとう)、大豆、小豆などの豆類やダイコン、カラシナ、ソバ、ヒマワリなどの種子を利用し、光をさえぎった状態で発芽させたものを野菜とするものです。見た目はか弱いイメージですが、発芽し、伸びていく過程で、豆や種子のときにはなかったビタミンCや疲労回復に効果的なアスパラギン酸などがつくられます。その他にもビタミンB群やカリウム、カルシウム、食物繊維なども含まれ、いろいろな栄養素を含んだ野菜です。
 今日の給食ではゆず風味のあえものとして使っています。

本日の献立/4月15日(月)

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献立名 ・まぐろのオーロラ煮
    ・じゃがいもと野菜の含め煮
    ・キャベツの梅風味
    ・ごはん、牛乳
栄養価 エネルギー 842kcal、たんぱく質33.5g、脂質 19.2g

☆オーロラ煮☆
 オーロラというと空に浮かぶ光のカーテンを思い浮かべますが、料理でいうオーロラは、フランス料理のオーロラソースに由来するもので、フランス語で「オーロラ(aurore)」というと「明け方」や「曙(あけぼの)」といった意味になります。そして、「オーロラソース」とは、小麦粉とバターで作ったルウを牛乳で伸ばしたベシャメルソースにトマトやトマトピューレとバターなどを加えたソースで、オレンジがかったピンク色なることから明け方の空を連想して名付けられたようです。
 しかし、日本では、マヨネーズとケチャップを合わせたものもこの名で呼ばれ、さらに給食では、クジラなどの竜田揚げにケチャップ味のソースをからめたものをオーロラ煮といった名で呼ばれるようになり、日本独特の料理として定着してきました。
 今日の給食では、マグロをから揚げにして、ケチャップ、みそ、砂糖を合わせたソースをからめ、オーロラ煮としています。

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