今年度の学校教育目標は「自ら学ぶ力・思考力・考える力・豊かな心」の育成です!

卒業証書授与式☆謝辞

温かな春の訪れを感じるこの良き日、卒業生の保護者を代表しまして、一言お礼の言葉を述べさせていただきます。
 本日は、子どもたちのために、このような素晴らしい卒業式を執り行っていただき、誠にありがとうございます。校長先生をはじめ、教職員の皆様方に保護者一同心より御礼申し上げます。
 思い返せば3年前、まだ幼さの残る子どもたちが、この加美中学校の門をくぐった日が、つい昨日のことのように思い出されます。あっという間の3年間でしたが、本日卒業証書を受け取るたくましい姿を見て、成長を感じ、これもひとえに先生方の熱心なご指導のおかげと感謝申し上げるばかりでございます。
 コロナ禍での修学旅行では禍安心して子どもたちが楽しめるようにと、安全対策を何度も考えてくださった先生方、細心の注意で引率してくださった先生方へのご心労に手を合わさずにはいられない心境でございました。
 この3年間、子どもたちは勉強のほかにクラスという一つの社会の中で学び取ったことも多かったのではないでしょうか。運動会、文化発表会では、みんなと話し合い一つの目標に向かって努力し、みんなで完成させた達成感。またある時は、友達との意見がぶつかり合い傷つき、傷つけた苦い思い出もあるでしょう。自分の気持ちを伝え、また相手の持ちを考えコミュニケーションを図っていくことは、簡単なことではありません。しかし、これは生きていく中で、とても大切なことです。そんな大切なことを加美中学校で学ばせていただきました。そして、生きていく中で、当たり前のことが突然、当たり前でなくなるということも経験しました。毎日学校で友達に会えること、マスク無しでの生活、何も怖がらず伸び伸びと学校生活を送れること、当たり前のことに感謝するということを学びました。これらの経験は、必ず子どもたちの明るい未来にきっと役立つ時がくることだと思っております。この先、どんな大きな嵐が来ても、子どもたちは何度も何度も吹き飛ばされながら、また立ち上がり成長していきます。この加美中学校で培った「自主・共同・明朗」を胸に力強く前進し、乗り越えてくれることを信じております。
 子どもたちは、溢れんばかりの思い出を胸に、この加美中学校を飛び立ってまいります。私たち保護者も子どもたちを信じ、愛し見守り続けてまいります。それでも悩んだ時には、母校を訪れることもあるかも知れません。その折にはお変わりなく、ご指導をいただきますよう、よろしくお願いい申し上げます。
 結びに、加美中学校の今後の益々のご発展と教職員の皆様方のご健康とお幸せをお祈り申し上げてまして、お礼の言葉とさせていただきます。3年間本当にありがとうございました。
 令和四年三月十一日 卒業生保護者代表
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卒業証書授与式☆答辞

冬の寒さも和らぎ、春の日差しに満ち溢れてくる季節になりました。私たち七十五期生は今日、旅立ちの日を迎えます。
 三年前の四月、真新しく大きな制服に身を包み、花々が美しく咲き乱れる中、私たちはこの加美中学校に入学しました。その時、期待と不安を感じながら門をくぐったことが昨日のことのように思い出されます。長いようで短かった三年間。数えきれないほどの思い出ができました。
 一年生で初めて経験した一泊移住。まだ入学したばかりで新しくできた友達と仲良くできるか不安でした。その中でもハイキングやカレー作り、キャンプファイヤーのレクレーションなどの活動を通して仲間との深い絆を作ることができました。
 二年生では、自分たちでルートを決め、奈良の東大寺などを周った校外学習。何度も道に迷いながらも仲間と助け合い、無事にゴールすることができました。
 さまざまな職業の方からお話を聞いた職業講話。昨年度は新型コロナウイルスの影響で例年行われている職業体験を行えず、実際に体験することはできませんでしたが、貴重なお話を聞くことができ、自分の将来を考えるきっかけとなりました。
 二年生の最後の行事となった百人一首大会。一句一句の良さを楽しみながら学ぶことができました。
 最高学年の三年生。私たちは新校舎の一期生になりました。きれいな校舎での生活は、私たちの意識を大きく変えることになりました。グランドが広く使えるようになり、三年間で初めて行われた校内での運動会。例年通りの全員リレーや大縄跳びの競技に加えてソーラン節を披露し、学年全体が一丸となることで、最高の演技を完成することができました。
 まだ不安定な社会情勢の中、行われた修学旅行。中学校で最も大きな行事の中で、私たちはたくさんの思い出を作りました。一日目のラフティング体験では、迫力ある流水や大自然の豊かさを実感しました。二日目の選択別体験では、その場でしか味わうことのできない貴重な体験をすることができました。また、二日間にわたって行われたレクリエーションでは、大きな感動や笑いの渦が巻き起こり、全員の心を一つにすることができました。
 文化発表会では、限られた時間の中、友達とともに助け合い、劇やモザイクアートを作りあげることができました。
 本日は、新型コロナウイルスによる非常事態のため、お越しいただくことはできませんでしたが、地域の方々が温かく見守ってくださったおかげで、私たちは安心して登下校することができました。日々を過ごしていく中で、私たちは焦ってしまったり、自分勝手になってしまったりして、先生方にご迷惑をかけてしまうことがたくさんあったと思います。それでも先生方は時に優しく時に厳しく多くのことを教えてくださいました。本当に感謝しています。
 在校生の皆さん、部活動や委員会活動、学校行事で一緒に過ごせたこと、本当によい思い出となりました。これから先思うようにならないことがあるかもしれませんが、そんな時は決してひとりで抱え込まず、寄り添ってくれる友達や、親身になって相談にのってくださる先生方に話してください。明日から私たちはこの学校にいません。次は皆さんが新入生を温かく迎え、この加美中学校より良くしていってください。
 そして、何より、私たちが生まれた時からいつもそばで支えてくれたのは家族でした。今日まで育ててくれてありがとう。何度も困らせたくさん心配もかけてきました。それでも私たちのことを一番に考え、寄り添ってくれたおかげで、ここまで成長することができました。本当に感謝しています。これから私たちは自分で決めた道を歩んでいきます。そんな私たちをどうか温かく見守り続けてください。そして、これからどのように成長し、どんな人間になっていくかを楽しみにしていてください。
 すべての人に感謝の気持ちをこめて「ありがとうございました」この言葉を送り、答辞とさせていただきます。
 令和四年 三月十一日 卒業生代表 
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卒業証書授与式☆送辞

 冬の厳しい寒さが過ぎ、春の訪れを感じる季節となりました。本日、この加美中学校を卒業されるみなさん、ご卒業おめでとうございます。
 今、みなさんの前に立っていると、様々な場面がよみがえります。振り返ってみれば、いつも私たちのことを支えてくださいました。感謝の気持ちでいっぱいです。
 中学校に入学したばかりのころ、私たちは新しい環境での不安を抱えていました。しかし、先輩方が優しく導いてくださったおかげで、私たちは安心して学校生活を送ることができました。
 部活動や委員会活動では、私たちが悩んでいるときや分からないことがあるときに、いつも優しく丁寧に教えていただきました。
 先輩方が手本となってくださったおかげで、普段の授業では学べないことを、たくさん学ぶことができました。
 運動会では、一致団結した力強いソーラン節や迫力あるリレーなど、とても素晴らしいものを見せていただき、感動しました。
 また、文化発表会では、先輩方が心を一つにして制作された劇が印象に残っています。その仕上がりや全力での演技に私たちは心を奪われ、感銘を受けました。
 さて、「百人百様」という言葉があるように、これから先輩方は、それぞれの違った道を歩まれます。その先に、楽しいことばかりではなく、辛いことや悲しいこともあるでしょう。そんな時は、この加美中学校で出会った仲間や、三年間の日々の努力を思い出してください。そうすれば、どんな困難もあきらめずに堪えていけることと思います。そして、その努力が、いつか必ず報われるのではないかと思います。
 先輩方が卒業された後、私たちは最上級生となり、新入生を迎えます。これから、この加美中学校を導いていくという責任を感じています。しかし、私たちはこれまでに、先輩方から団結することのすばらしさや努力することの大切さなどを学びました。これからは、先輩方から学んだことを後輩に伝えられるよう、精一杯努力していきたいと思います。
 今この瞬間は、皆さんと私たちが共に過ごす最後の大切な時間です。今も心に浮かぶのは、皆さんへの感謝の気持ちです。本当にありがとうございました。卒業生の皆さんが、これからも希望を胸に、それぞれの夢に向かって歩まれることを願っています。そして、皆さんのご健康とさらなるご活躍を心よりお祈り申し上げ、在校生代表の送辞とさせていただきます。
 令和四年 三月十一日 在校生代表

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卒業証書授与式☆式辞

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 温かな日差しに誘われ、あちらこちらに木々の新芽が姿を現し始めました。このような佳き日に、第七十五回卒業式を挙行できますことを、心よりお慶び申しあげます。
 七十五期生の皆さん、改めまして卒業おめでとうございます。先ほど一人一人に卒業証書を手渡しました。受け取る時の、その凛とした表情には、加美中学校での学びを得て、立派に成長した自信と誇りが感じられました。今、皆さんの手元にある卒業証書は、今日で義務教育のすべての課程を身につけたことを意味します。勉強だけではありません。社会で生き抜くための力と心も手に入れたはずです。それらをいかに輝かせるかは、これからの一人ひとりの努力にかかっているのです。
 さて、皆さんにとって、加美中での三年間はどうだったでしょうか。日々の授業、友達との何気ない毎日、夢中になった部活動、そして運動会、文化発表会、修学旅行などの学校行事。それぞれに皆さんは全力を尽くしていました。とても立派だったと思います。それらを通して仲間のすばらしさ、諦めない心、挑戦する勇気などたくさんのことを学んだと思います。そのすべてが「経験」となって、これからも皆さんの生きる力になっていくことでしょう。

 今年度も新型コロナウイルス感染症による影響で、大変な一年となりました。四月当初より、行事の延期や中止、行動の制限が続きました。当たり前のことが当たり前にできない、そんなもどかしさがありました。そのような中でも皆さんが、これまで培ってきた、「人との絆」は強く、気持ちはいつもつながっていたはずです。こんな時だからこそ、より一層、家族や友達の大切さを感じたのではないでしょうか。そこで卒業という人生の節目の今日、今まで支えていただいた方々に、是非その感謝の気持ちを伝えてみてください。自分の思いを伝えるというのはとても大切なことです。

 ここで、卒業生の皆さんの門出に当たり、私から伝えたいことがあります。卒業生の皆さんには「夢を持ち、夢の実現に向け努力してほしい」ということです。人は夢を持つと、夢の内容を思い描いたり、楽しい気持ちや嬉しい気持ち、幸せな気持ちを味わうことができます。そして夢に向かうことが、生きがいとなり、人生を豊かにしてくれます。では夢をかなえるために必要なことは何でしょうか。それは、少しジャンプすれば届く小さな目標を立て、それを達成すればまた新しい目標を設定し達成する、ということを繰り返し続けることだと思います。いくつもの目標の達成の積み重ねこそが、皆さんの夢の実現につながります。元アメリカメジャーリーガーイチロー氏は、このことを「夢は近づけば目標に変わる」と言い表しています。夢の大小は重要ではありません。また夢が途中で変わることもあるでしょう。それでも良いのです。まだ夢がないという人は、まず夢を持つことから始めましょう。

 最後になりましたが、保護者の皆様、お子様のご卒業、誠におめでとうございます。皆様のご努力と愛情がここに実を結び、今日お子様が無事、義務教育を終了されましたことに、心よりお祝い申しあげます。今日まで大切なお子様を教職員一同誠意を尽くしてお預かりしてまいりました。お子様たちの日々の成長は私たちの喜びでした。至らない点も多々あったかと思いますが、今日の日を迎えることができましたのは、ひとえに保護者の皆様のご理解とご協力があったおかげと深く感謝しております。三年間ありがとうございました。

 それでは七十五期卒業生の皆さん、新しいステージに向かって、胸を張り、持ち前の笑顔でこの加美中学校から飛び立っていってください。そして、どんな時も、強く、優しく、たくましく、これからを生き抜いていってください。皆さんの前途に幸多かれと祈り、式辞といたします。

 令和四年三月十一日 大阪市立加美中学校長 谷塚 高雅

卒業証書授与式後 花道&記念撮影&祝電

卒業証書授与式後の様子です。在校生と保護者が作る花道(一階廊下)を卒業生が通ります。
お世話になった3年生の先生方にはPTAより花束が贈られました。
花道を通った後は、運動場で各クラスの記念撮影。
名残惜しいのですが、コロナ禍ですのですぐに解散となりました。

75期生の皆さん、卒業後も元気と明るさで、夢に向かって大きく羽ばたいてください。加美中学校教職員一同、これからも応援しています。お元気で!
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