梅雨明け
- 公開日
- 2018/07/09
- 更新日
- 2018/07/09
学校日記
西日本中心に大きな被害をもたらした前日までの天気から一変して、朝から真っ青な夏空が西天満の空いっぱいに広がりました。
全校朝会では、梅雨の最後を「送り梅雨」と言って、大雨や雷が発生し、そのあと梅雨が明けるといったお話をしました。今回の豪雨で、多くの人が被害に遭ったこと、地震を含めて自然災害を侮ってはいけないこと、いくら科学が発達しても自然の力には勝てないが自分の命は守れるように考えて行動しなければいけないことなどを伝えました。
集会を終えて、ふと見ると1年生の植えた「アサガオ」、2年生の「ミニトマト」、3年生の「マリーゴールド」「ホウセンカ」が真夏の日差しを浴びて輝いていました。