第3回 公募校長の軌跡(自己肯定感を育てるには)
- 公開日
- 2016/06/28
- 更新日
- 2016/06/28
公募校長の軌跡
「自己肯定感が低い」ことが本校の課題であることがはっきりし、いわゆる「問題発見」ができました。自己肯定感が低いというのは、周囲から自分の存在を良しとみとめられていない自信のなさの表れです。一番は、周囲から「あなたにはこんな良いところ」があると認めてもらえる機会を増やすことが対策になります。各学年では「いいとこみつけ」と言って、お友達の良いところを発表し合う機会を多くもってもらいました。5年生には、写真のような「パーソナルポートフォリオ」という手法で、1つのファイルを1年かけて自分の成長ファイルとして作成していく取組みを実施しました。自分の良いところはなかなか気づかなかったり、恥ずかして言えないものですが、友達やお家の人や身近な人に言ってもらえると素直に受け入れられ、その言葉が自信となります。大人になって面接試験で「あなたの良いところ(長所)はなんですか?」という問いに応えれれないと、かなり厳しい結果になります。小さいことろから自己肯定感を育てていくことがとても、大切です。結果、まだまだではありますが、「自分には良いところがある」と答えた子どもが66.5%と約3%増やすことができました。これからも継続していきます。