インフルエンザに注意
- 公開日
- 2014/01/29
- 更新日
- 2014/01/29
お知らせ
インフルエンザが猛威をふるっています。
インフルエンザの出席停止期間の基準は
「発症した後5日を経過し、かつ、解熱した後、2日を経過するまで」としています。
発熱した日を「発症日」とし(0日目)と数えるので、発症した日から数えると、6日間の出席停止が必要になります。
また、解熱した日は「解熱0日目」とするので、その後2日間も「出席停止」となっています。
予防接種をしている児童や、薬がよく効く児童は、すぐに解熱しますが、上記期間は体内にウイルスが残っているので、家庭で安静に過ごすようにしてください。