２時間目、運動場での学習でした。パッカー車には地球環境にやさしい「天然ガス車」がありますが、最近のパッカー車は「ハイブリッド車」が主流のようです。

そして、「生ごみ（普通ごみ）」「資源ゴミ」「容器包装プラスティックゴミ」「古紙」を回収するときのメロディがそれぞれ違うので、実際に聞いて当てるクイズをしました。（島倉千代子の「小鳥が来る街」や「草競馬」「赤とんぼ」などです。）「草競馬」の曲名を子どもが当てたので、環境事業局の方は驚いておられました！

次に、たんすをパッカー車によって潰されていくシーンを間近でみました。「わぁぁ〜！」と目を丸くして驚いていました。石川先生も、垂井先生も体験してみましたが、“おそるおそる”って感じでした。そのたんすは、結構きれいで、まだ、十分に使えそうなものだったため、「もったいない」という気持ちをもってほしいです・・・と、おっしゃってました。