ものが燃えるしくみ(6年 理科)
- 公開日
- 2021/06/15
- 更新日
- 2021/06/15
R6お知らせ
今日の5時間目、「ものが燃えるためには何が必要なのか」について学習しました。
A上だけ口のあいた空き缶とB下の方にも穴があいた空き缶に、火種の新聞紙と割り箸を入れ、燃やしました。
火が消えた後、中のものを比較してみるとAは燃え残りが見られ、Bはほとんど燃え尽きて灰になっていました。
「ものが燃えるためには空気の通り道が必要なのではないか」という見通しを持って、子ども達は次の学習へ進んでいきます…。