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ものが燃えるときの空気の変化(6年 理科)

公開日
2021/06/21
更新日
2021/06/21

R6お知らせ

ものを燃やす前と燃やした後の空気の違いを気体検知管と石灰水を使って調べました。
気体検知管の結果では、酸素の割合が減少し、二酸化炭素の割合が増加しました。また、ろうそくが消えた後のびんに石灰水を入れてふると白く濁りました。
これらのことから、ものが燃えるときは酸素が使われ、二酸化炭素が発生することを子ども達はとらえることができました。