6年生 理科「ものが燃えるしくみ」
- 公開日
- 2023/04/27
- 更新日
- 2023/04/27
6年生
6年生は、火が燃え続けるためには何が必要かを考え、空気の中のどのようなものが作用しているのかを調べていきます。今日は、ものを燃やす働きがあるのは、酸素なのか、窒素なのか、はたまた、二酸化炭素なのかを気体を水の中でボンベから取り出して調べていました。気体を水の中で集めることを、水上置換といいますが、上手に実験をしていました。
結果は、明らかに違いました。理科好きな子どもたちを育てていきたいです。