国語Ａ ２０分、算数Ａ ２０分、国語Ｂ ４０分、算数Ｂ ４０分、児童質問紙 ２０分程度。合計１４０分。６年生がテストで頑張った時間です。私も各時間、６年１組、そして２組と見て回りましたが、どの子も最後まで諦めずにテスト用紙に向かっていました。出来不出来には個人差があるかもしれませんが、頑張ろうとする気持ちが、まずもって学力の源です。全員花丸です。あと出来るようになるには、今の気持ちを持って頑張り続けることが必要です。そして、その成果は徐々にではなく、ある日突然現れるものです。あともう少し頑張ればという子どもを、今まで何人も見てきたことか・・・。大東の６年生にはそうならないよう、「あーーー終わったではなく、今日がスタート！」という気持ちで努力を継続してくれることを期待しています。（各自それだけの力は持っているよ。自信を持って！）
　午後からは、外国語活動で頑張っている姿も見かけました。本年度から新しくケビン先生が来られています。カナダ出身のなかなか真面目な先生です。私も積極的に英語で話しかけています。習うより慣れろの精神で・・・。
（おいしい給食をしっかりと食べ、ほっと一息ついている校長より）