いじめについて考える日のお話
- 公開日
- 2020/07/07
- 更新日
- 2020/07/07
お知らせ
朝から雨降りの今日、放送朝会がありました。校長先生から「いじめについて考える日」のお話があり、「クラスで困っている人がいないかな。友達に言葉をかけるとき、言われる人の気持ちを考えているかな。同じことを言うにしても言われてうれしい言葉(ふわふわ言葉)と、言われると悲しい気持ちになる言葉(チクチク言葉)があります。友達の気持ちを考えて言葉を選べる人になってほしいと思います。」低学年の児童にもわかりやすいお話で、どのクラスの児童も一生懸命聞いていました。
給食のサンプルコーナーには、七夕のたんざくに「給食の時間が楽しい時間になりますように」「野菜がすきになってくれますように」と心温まる言葉が書かれていました。