１年生プログラミング学習では、動きとしゃべるブロックを組み合わせ、場面に合わせた動きや言葉をプログラムしていきました。「２つのブロックを並べると順番にしてくれるね」「しゃべると動きが組み合わさったブロックをみつけたよ！このブロックを使うと同時にしてくれた！」とたくさんの発見がありました。子どもたち同士で、どんどん新たな学びが生まれ広がっていました。