学校日記

年に一度のくじら給食 2/20

公開日
2024/03/02
更新日
2024/03/02

お知らせ

校長のつぶやき↓↓↓

子どもの頃の給食での大好物

牛肉が給食に出ることなんてあったんやろか

おふくろの味
関東炊きもコロの味
(おでんとは言わなかった)

それが50年前

時は移ろい

今おでん屋でコロ(皮脂)を食べたら一切れ500円以上する

かわいそうだ野蛮だと
欧米から目の敵にされ

商業捕鯨は禁止され
調査捕鯨の名のもとに
高級食材になってしまった

もちろん給食に出ることもなくなり・・・

ところが
20年ほど前から
年に1回
鯨が給食に出るようになった

隔年で
竜田揚げとオーロラ煮

感動して
毎年
子どもたちに訴えてきた

日本の大切な食文化
縄文の時代の昔から何千年も食べ続けてきた鯨

しかも
皮も骨も髭も尻尾もすべて
捨てることなく
命をいただいてきたこと

黒船ペリー来航のアメリカは
当時、油を取るためだけに鯨を捕っていたこと

鯨はかわいそうで
牛はかわいそうではないのか
日本ではかつて牛は食べなかった
等々

価値観の多様性と
日本の伝統文化を語り継いでいきたい

なぜ20年前に給食に鯨が復活したかは、大阪東部市場の営業努力があったから
そのドラマはこちらで↓↓↓
https://www.asahi.com/sp/articles/ASPDG4661PCZPTIL01R.html