学校日記

ユニセフ募金 6/30-7/4

公開日
2025/07/07
更新日
2025/07/07

お知らせ

オンライン朝会で、UNICEFのスタートは
終戦後、焼け野原の日本の子どもたちを支援するところから始まったことを伝えました

白黒の写真
教室で笑顔でパンを頬張る子どもたちの写真を見せながら

子どもたちの感想:

ユニセフは、世界の困っている人を救う募金だと思っていたけど、これからは、助けてくれた感謝の気持ちで募金したいです

自分はユニセフ募金をする側です。まさか、戦後から続いているとは知らなかった。昔は日本がお世話になっていた。でも今は日本が「おたがいさま」で恩返しをする。私は募金で世界の子どもたちを助けることが、平和への第一歩だと考えます。

お互い助け合えば、いい未来が待っている。でも、助け合わなかったら戦争が起きるかもしれない。

昔、助けてもらったってことは、次は自分たちが助ける番。お互い支え合えれば戦争なんて起こらない。

校長先生のお話メモより