学校日記

校長室の窓vol214「折り紙ヒコーキに夢を乗せて」~JAL折り紙ヒコーキ教室 ~

公開日
2026/01/27
更新日
2026/01/27

「校長室の窓」

    今回の校長室の窓は、昨日、実施しました「JAL折り紙ヒコーキ教室」の様子をお伝えします。中泉尾小学校の「ほんまもん教育」の一環として、4年生の子どもたちが体験しました。


    この「JAL折り紙ヒコーキ教室」の体験学習は、一言で言いますと楽しいです!子どもたちに感想を聞いてみると、「楽しかった!」という声が圧倒的に多く、「また、来年もしてみたい。」という言葉が続きます。

    一人一人の子どもが自分だけのオリジナルの「折り紙ヒコーキ」を作成しました。そして、との子どもの作成した「折り紙ヒコーキ」が、一番遠くに飛ぶのかを競いました。とっても盛り上がっていました。また、キャリア教育としての一面もあり、飛行機に関係するお仕事の話もしてくださいました。


    「折り紙ヒコーキ教室」には、6人のJALにお勤めの方々が来てくださいました。教室が終わってから、少しだけ皆さんとお話をさせていただくことができました。

・「折り紙ヒコーキ教室は、社会貢献の一つとして取り組んでいます。」

・「折り紙ヒコーキ教室を、もっと知ってもらい、多くの子どもたちからお年寄りまでに体験してほしい。」

・「折り紙ヒコーキ教室の開催のためでしたら、どこまでも飛んでいきます。」

    というお話がありました。私は、これらのお話を聴いて、とても共感しました。

   

    中泉尾小学校では、「社会貢献」を一つのテーマとして、子どもたちの学びに取り入れてきました。大阪・関西万博での6年生児童の「社会環境」をテーマにした自分たちにできることの発表。5年生児童が観劇したミュージカル「明日への扉」から続く「骨髄バンク」に関する学び。自分たちが学んだことを自分たちの課題と捉え、解決策や最適解を考え、アウトプット(表現)する学びは、今を生きる子どもたちに求められている新しい学力観です。

    4年生の子どもたちと、9月22日に教室を体験した6年生の子どもたちは、 きっといつか自分たちが「社会貢献」する立場になったときに、「JAL折り紙ヒコーキ教室」のことを想い出すことでしょう。


    人生は紙飛行機    愛を乗せて飛んでいるよ    自信持って広げる羽根を    みんなが見上げる    折り方を知らなくても    いつのまにか飛ばせるようになる    それが希望    推進力だ    ああ    楽しくやろう    365日    

    教室の最後に、JALの職員の方からこんなお話がありました。「時々、顔を上げて、大空を飛んでいる飛行機を見てください。そして、皆さんも飛行機のように、少しずつでいいから、前に進んでいってほしいと思います。」


    本校で2回目も実施していただいた「JAL折り紙ヒコーキ教室」。ご協力をいただきましたJALの職員の皆さんに、厚くお礼を申しあげます。ありがとうございました。

    そして、「校長室の窓」をご覧の皆様で、もし「JAL折り紙ヒコーキ教室」に、ご興味のある方がおられましたら、「JAL折り紙ヒコーキ教室」とネットで検索をすると、すぐに案内が出てきます。とってもおススメですよ!

                                                                                                                             中泉尾小学校    校長    辻    信行