学校日記

100周年にまつわるお話(最終回)

公開日
2021/06/04
更新日
2021/06/04

その他

今日が最終回。
今日は、鶴町小学校がこれまで乗り越えてきた苦労についてです。

鶴町小学校は、大正10年にできました。
しかし、100年間順調にこの学校が続いてきたわけではありません。
昭和9年には、室戸台風という大きな台風によって、校舎が水に浸かってしまいました。
昭和20年には、戦争で校舎が全て焼けてしまい、その後3年ほど学校に通うことができなかったそうです。
その後も「ジェーン台風」や「第二室戸台風」など、大きな台風に襲われ、校舎が水に浸かることがあったそうです。
そして最近では、3年前、とても強い台風21号が来ました。学校の周りの木が倒れたり、職員室の前にある大きな靴箱が、エレベーターのところまで吹き飛んだりしていました。たくさんの大人が協力して直したことを覚えています。
そして、今、学校はコロナウィルスに立ち向かっています。
学校に普段通り通えない時や、つらいこともありました。
けれど、鶴町小学校はこれまでも、歴史の中でいろいろなことを乗り越えてきました。
今はがまんしないといけないこともたくさんありますが、工夫次第で、みんなの生活やこの鶴町小学校は良くしていけると思います。
こんな時こそ、新しいアイディアが生まれるチャンスです。

秋には、100周年のお祝いをします。
6年生のみなさん、そして代表委員のみなさんが中心になります。
この学校に通う全員が協力して、素敵なお祝いができるよう、がんばりましょう。