今日の委員会では、栽培委員会の児童が、真田山公園事務所の方に来ていただきマリーゴールドの種植えを教えていただきました。マリーゴールドの種はとても小さく、普通の植木鉢では大きすぎるので、小さく分かれたポットに種を植え、次第に成長していくと、大きめのポット→植木鉢（花壇）と鉢をだんだん大きくして育てるそうです。子どもたちは職員の方に教えていただきながら、小さなポットに種を置き、土をかぶせる作業をしました。来月には花壇に植えることができるぐらい成長するようです。公園事務所の職員の皆さんありがとうございました。【発信：教務】