6年 理科
- 公開日
- 2020/01/17
- 更新日
- 2020/01/17
学校日記
1時間目、6年2組の「電熱線の太さと発熱」の実験の様子です。
どの班も実験結果が出るまでの時間に違いはありましたが、結果としては同様に太い電熱線のほうが、発泡ポリスチレンは早く切れました。
次回は、電熱線の太さによる発熱の違いを水温の変化で実験します。
学習の最後には、藤浪先生から阪神淡路大震災の日にちなみ、25年前の震災当時のことや、地震と電気についてお話をしていただきました。
6年生は、真剣に耳を傾け、話に聞き入っていました。