一年間を通して見学・学習してきた淀川のまとめもかねて、下流部の見学に行ってきました。大和田小学校の校区をほんの少し外れただけですが、ふだんは気にもしていない場所だけに、みんな興味津々。漁船があることや、河口が見えること、それに対岸が遠いことなど、上流部や中流部と比べての違いを確認しました。
「水がきたないなぁ」「深そうやで」「流れがゆっくりやわ」などなど、自分たちの目と体でしっかりと感じ取れた様子でした。
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と、しっかり学習もしましたが、それだけでは終われない４年生。上のコラムのように飽きるまで石投げをして、その後はなわとびに夢中。勉強よりもこっちの方が大切だったかも。